2016年07月02日

ライチョウひな4羽、元気です 残りの卵2個も無事ふ化【信濃毎日新聞2016年7月2日】(大町山岳博物館/既報1ソース)

育すう器にいる6月30日にふ化したひな=1日午後2時26分(大町山岳博物館提供)
 国特別天然記念物ニホンライチョウを飼育している長野県大町市立大町山岳博物館は1日、ひな2羽が同日にふ化したと発表した。6月30日にふ化した2羽と合わせ、4羽とも元気な様子という。これで今年、環境省などが北アルプス乗鞍岳で採取した卵12個全てから、ひながかえった。

 同館は、ニホンライチョウの保護と繁殖を目指し、乗鞍岳で採取した卵のうち4個を6月21日に受け入れた。30日にふ化した2羽は同日中、親鳥の腹の下と同じ温度に保たれた育すう器に入れられた。青菜や配合飼料を与えると、ついばみ、育すう器内を動き回っている。

 1日にふ化した2羽は、同じ巣から採取したきょうだいで、重さは17・0グラムと17・6グラム。育すう器で4羽一緒に飼育する。性別は今後、血液による検査で確認する。大町山岳博物館の鳥羽章人館長は「ふ化から2週間程度は体調を崩しやすいため、注意深く飼育したい」と話していた。

 ほかに、上野動物園(東京)と、富山市ファミリーパークで6月下旬にひな4羽ずつがかえっている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160702/KT160701FTI090024000.php

http://archive.is/VtYXM
18年ぶりの産声 大町ライチョウ2羽ふ化【信濃毎日新聞2016年7月1日】
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18年ぶりの産声 大町ライチョウ2羽ふ化【信濃毎日新聞2016年7月1日】
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