2016年07月04日

トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】

 蕨市北町の会社員、小川耕一さん(67)が、埼玉、栃木など4県にわたって広がる渡良瀬遊水地周辺でトラフズクの幼鳥を写真に収めた。

 トラフズクはフクロウの仲間で、体長は40センチほど。夜行性のため昼間は樹上におり、ネズミなどを捕食する。頭の上に耳のように見える飾り羽や、褐色と黒褐色の模様が特徴。

 小川さんが最初に撮影したのは5月14日で「巣から落ちた1羽が、木陰に隠れて不安そうにしていた」。ヒナは時々巣から落ちることがあるが、親鳥は手助けしないで自力で巣に戻るのを見守るという。

 2度目の撮影は6月17日で、4羽のヒナのうち3羽が元気に育っているのを確認した。小川さんは「撮影時に気付いたが、目を閉じているトラフズクに向かって手をたたくなどマナーの悪い人が目立つのが残念。巣立ちまで静かに見守りたい」と話した。【鴇沢哲雄】
http://mainichi.jp/articles/20160702/ddl/k11/040/083000c

http://archive.is/da0zb

タグ:トラフズク
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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