2016年07月06日

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集について(国際希少野生動植物種の指定等)(パブリックコメント)【環境省報道関係資料2016年7月5日】(オオメダイチドリ)

環境省では、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づいて、国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物の種を「国際希少野生動植物種」に指定し、個体の譲渡し等を原則禁止しています。
今般、国際希少野生動植物種の指定等を行うため、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令案を検討しています。
本件について、平成28年7月5日(火)から平成28年8月3日(水)までの間、広く国民の意見を募集します。
1.背景

環境省では、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号)に基づき、国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物の種を「国際希少野生動植物種」として同法施行令で指定し、個体の譲渡し等について規制しています。
この国際希少野生動植物種については、我が国が締結している渡り鳥等保護条約に基づき、相手国から絶滅のおそれのある鳥類として通報のあった種が指定対象の一つとなっています。
今般、渡り鳥等保護条約の協定国の1つであるオーストラリアから絶滅のおそれのある鳥類として通報していた種を変更する旨の通報があったことを受けて、オオメダイチドリ(Charadrius leschenaultii)等の112種を国際希少野生動植物種として新たに指定するとともに、ヒメエミュー(Dromaius baudinianus)等の28種を国際希少野生動植物種から削除します。この案について、広く国民の意見を募集するため、パブリックコメントを実施します。
2.意見募集の対象

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令に規定する内容(案)※添付資料1参照
3. 意見募集期間(意見募集開始日及び終了日)

平成28年7月5日(火)〜平成28年8月3日(水)※必着
4.意見提出方法

ご意見のある方は、添付資料2「意見募集要項」に沿って郵送、FAX又は電子メールにて提出して下さい。意見募集要項に沿っていない場合、無効となる場合があります。
なお、頂いたご意見に対する個別の回答はいたしかねます。
5. 意見提出先

環境省自然環境局野生生物課
・郵送の場合 〒100−8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
・FAXの場合 (03)3581−7090
・電子メールの場合 shizen_yasei@env.go.jp
添付資料

添付資料1 政令規定内容(案) [PDF 40 KB]
添付資料2 意見募集要項 [DOC 44 KB]
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
代表 (03)3581–3351
直通 (03)5521–8284
課長 植田 明浩(6460)
課長補佐 中島 慶次(6465)
専門官 辻田 香織(6468)
http://www.env.go.jp/press/102728.html

http://archive.is/SDdzd

posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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