2016年07月06日

コウノトリ 元気に大きくな〜れ 養父で放鳥式典 伊佐小児童が愛称を発表 /兵庫【毎日新聞2016年7月6日】

放鳥される2羽の愛称などを発表する児童=兵庫県養父市八鹿町で、柴崎達矢撮影
 養父市で3回目となるコウノトリの放鳥式典が5日、養父市八鹿町伊佐地区の放鳥拠点施設で開かれた。生息域を豊岡盆地から但馬地域に拡大する目標の一環で、近くの市立伊佐小学校児童による発表も行われた。

 養父市と県立コウノトリの郷公園、地元の伊佐区の主催。市立伊佐小の児童や近くの伊佐こども園の園児も参加した。放鳥の対象は5月1、4日に郷公園でふ化した幼鳥の雄2羽。式典では、伊佐小4〜6年児童12人が、コウノトリについての学習成果と2羽の愛称を発表。1羽は「どこまでも軽やかに進んでいけるように」との願いを込めて「すすむ」、もう1羽は「確実にゆっくり成長していくように」との思いから「あゆむ」と名付けられた。漢字で書くと「進」「歩」となり、2羽合わせて「進歩」になると説明があった。式典の最後に、児童の代表と関係者らがケージの天井ネットを開放した。

 6年の西岡佑斗さん(11)は「元気に大きくなってほしい。コウノトリがいっぱい伊佐地区に来てほしい」と話していた。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160706/ddl/k28/040/434000c

http://archive.is/XPEp3

posted by BNJ at 21:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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