2016年07月08日

絶滅危惧ヤンバルクイナ、ゲノム解読…繁殖に光【読売新聞2016年7月8日】

 沖縄本島北部のやんばる地域のみに生息する絶滅危惧種のヤンバルクイナについて、国立環境研究所(茨城県つくば市)や京都大などのチームがゲノム(全遺伝情報)の解読に成功した。

 国内固有の希少種でゲノムが解読されたのは初めて。今後、繁殖能力や病気への抵抗力などにかかわる遺伝子を調べてヤンバルクイナの繁殖に役立てるとともに、国内の他の希少種も解読を進める。

 ヤンバルクイナは1981年に発見された、国内唯一の飛べない鳥。やんばる全域に分布していたが、ハブ対策のため沖縄に持ち込まれたマングースなどに襲われるケースが相次ぎ、生息数が激減した。環境省は2006年、最も絶滅の危険性の高い「絶滅危惧1A類」に指定。現在の推定生息数は約1500羽。

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http://www.yomiuri.co.jp/science/20160708-OYT1T50085.html

http://archive.is/PF0av

posted by BNJ at 22:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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