2016年07月12日

タンチョウ採食地整備 鶴居のサンクチュアリ【どうしんウェブ2016年7月12日】

タンチョウの通り道を確保するために伐採した木を小さく切り分ける参加者
 【鶴居】鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリを運営する日本野鳥の会は10日、サンクチュアリ周辺のタンチョウの冬の自然採食地を整備した。地元の小中学生や、アイスホッケーの日本製紙クレインズの4選手ら約30人が参加した。

 同会は2010年から4年間に、村内計15カ所に自然採食場を整備。この日は11年につくった旧雪裡川沿いの採食場を再整備した。参加者は同会レンジャーの指示に従って、切り倒した木を細かく切り分けたり、草を刈り取ったりした。鶴居中1年の平川創詩(そうし)さん(13)は「地道な作業だけど、木を切るのは楽しい。タンチョウに使われる採食場になってほしい」と話していた。

 国の特別天然記念物のタンチョウの個体数は冬の給餌などの保護活動で1500羽以上まで回復している。その一方で、人慣れした個体が牛舎に侵入して飼料を横取りする事例も生じており、自然採食に回帰させることが課題となっている。(安房翼)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0292350.html

http://archive.is/jELZP

posted by BNJ at 21:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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