2016年07月17日

野生動物生き生きと表現 ビーズワイヤーアート展【神戸新聞NEXT2016年7月17日】(ワシ)

迫力あるワシの作品と北窓綾平さん、恵利香さん=南あわじ市、そらみどう
カラフルな小物は販売される=南あわじ市、そらみどう

 アフリカの大自然をほうふつとさせる、野生動物をかたどった「ビーズワイヤーアート」の作品展が16日、兵庫県南あわじ市市福永の雑貨店「そらみどう」で始まった。躍動するゾウやキリンなどを表現した約100点が並ぶ。(内田世紀)

 大阪府箕面市の小学校教諭、北窓綾平さん(38)と妻の恵利香さん(38)のユニット「ZUVALANGA(ズワランガ)」が製作。ジンバブエ発祥とされる「ビーズ−」は、空き缶や針金などの廃材を再利用した子どものおもちゃ作りが発展。トルコなどからアフリカに持ち込まれたガラスビーズと融合しアフリカの土産物などとして親しまれている。

 2011年、ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の日本人学校に赴任した綾平さんは、図工の授業に現地の伝統工芸を取り入れようと模索。恵利香さんがガイドブックで見たビーズアートを提案した。2人は現地のアート作家たちと交流を深め、技術を習得した。

 会場には、風を切る1本1本の羽根を再現したワシや、獲物に襲いかかるリカオンの群れ、口を大きく開けて敵を威嚇するカバなど、迫力たっぷりの作品がずらり。電球を仕込んだカメレオンはきらきらと妖しげな光を放つ。父が南あわじ市出身という恵利香さんは「淡路島もアフリカも自分にとって大切な場所。日本では珍しいビーズアートを淡路の人に楽しんでほしい」と話す。

 18日まで。午前10時半〜午後6時。そらみどうTEL0799・42・0932
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201607/0009291371.shtml

http://archive.is/N889Y

タグ:ワシ一般
posted by BNJ at 11:40 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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