2016年07月18日

群馬)野鳥を木彫りでリアルに 太田にギャラリー【朝日新聞デジタル2016年7月18日】(バードカービング)

本物そっくりの野鳥の木彫りと津久井さん=太田市浜町
 野鳥を木彫りでリアルに再現したバードカービングのギャラリー「オオタカ」が太田市浜町にオープンした。旧ギャラリーの場所に道路計画が持ち上がり、愛好家の津久井英雄さん(74)が移転、新築した。記念展示会が23日まで開かれている。入場無料。

 1997年にスズメの木彫りを見て感銘を受け、カービングの道に入った。4年前からは東京都内の木彫家に師事し、全国コンクールに6年連続で入選。2年後には米メリーランド州で開かれる世界大会に挑むという。

 これまでに200点以上を作り、ギャラリーにはこのうち約50種、70点が並ぶ。翼を広げたオオタカや小魚を仕留めたカワセミ、卵と巣を守るコゲラのつがいなど、どれも本物のような躍動感に満ちている。大半は実物大で、県内で見られる鳥たちという。

 ベトナム産の角材を使って電動工具と彫刻刀で掘り出し、焼きごての細い線で羽の一枚一枚を表現する。軽くサンドペーパーをかけて仕上げ、水性のアクリル絵の具で着色する。止まり木には、知人にもらったり、自分で拾ってきたりした流木などを使い、自然の雰囲気を出す。

 津久井さんは「何もかも忘れて制作に没頭できるし、やるほどに奥深さを感じます」と魅力を話す。

 記念展終了後も、見学希望者があれば、ギャラリーを開けるという。

 記念展は午前10時〜午後3時半。連絡先は津久井さん(090・7192・7932)。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7F5HGSJ7FUHNB01W.html

http://archive.is/bBiJ3

posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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