2016年07月24日

『野の鳥と めぐる季節に鳥をたずねて』  武石宣彰 著  (海鳥社・2160円)【西日本新聞2016年7月24日】

『野の鳥と めぐる季節に鳥をたずねて』  武石宣彰 著  (海鳥社・2160円

 「野鳥と季節は切り離せない」と著者。春になると南の国から夏鳥が渡ってくるし、秋になると北の国から冬鳥が渡って来て、冬越しをするからだ。

 本書は、日本野鳥の会大分県支部佐伯地区支部長を務め、バードウオッチャー歴も47年、ライフワークとして四季折々の野鳥の姿を撮影している著者のフォトエッセー。佐伯市近郊を訪れる30を超える鳥たちを四季に分け、第1部では美しいカラー写真で、第2部ではアップの写真とエッセーで紹介している。

 第2部の「夏の章」では、ササゴイ、オオヨシキリ、ブッポウソウ、ミサゴ、コゲラ、カワウ、カワセミ−など夏の鳥たちにまつわる話や意外な生態をエッセーで紹介。「水辺の宝石」と呼ばれるカワセミを好む人が多いのは、カワセミが体の割に頭が大きい二頭身で、人は二頭身のバランスをかわいいと思うのではないかと推測し、「宝石のごとききれいな衣装をまとい、二頭身のキュートさと大きな黒き瞳に多くの人が魅了されるのである」とつづっている。
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/book_kyushu/article/261080

http://archive.is/fxHMD

Amazon.co.jp

野の鳥と: めぐる季節に鳥をたずねて

新品価格
¥2,160から
(2016/7/24 23:06時点)




楽天市場

【送料無料】 野の鳥と めぐる季節に鳥をたずねて / 武石宣彰 【単行本】

価格:2,160円
(2016/7/24 23:06時点)
感想(0件)


posted by BNJ at 23:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: