2016年07月27日

海鳥が風速データ収集=衛星を補完、予測に貢献−東大など【時事ドットコム2016年7月27日】(オオミズナギドリ)

海上の風速・風向データ収集に用いられるオオミズナギドリ(東京大大気海洋研究所・後藤佑介さん提供)
 東京大や北海道大、名古屋大などの国際研究チームは25日までに、小型の全地球測位システム(GPS)を装着した海鳥の飛行速度から、海上や沿岸の風速を精密に測定することに成功した。海上で実測した風速データは、気象予測などの精密化には欠かせないが、人工衛星や海上ブイでは不十分で、新たな手段が求められていた。論文は近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。
 海上の風向きや風速は、地球全体の大気や海流などをシミュレーションで再現する地球科学には欠かせない基礎データで、衛星観測などが行われている。しかし、衛星は同一地点を1日2回しか観測できない上、陸地からの電波の反射で沿岸部が測定できないなどの課題があった。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072600034&g=soc

http://archive.is/wxxoJ

タグ:研究
posted by BNJ at 22:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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