2016年07月30日

「ツバメのねぐら」観察会 夏の夕暮れに1万羽 来月7日、紀の川河川敷 /和歌山【毎日新聞2016年7月30日】

ねぐらのヨシ原に集まるツバメ=和歌山・紀の川で、中川守さん提供
 春の繁殖を終え、東南アジアに渡るまでツバメが身を隠す「ツバメのねぐら」の観察会が8月7日夕、和歌山市と紀の川市の紀の川河川敷で開かれる。いずれも日本野鳥の会県支部主催。夏の夕暮れの空を、ねぐらに戻る1万羽以上のツバメが埋め尽くすという。

 渡り鳥のツバメは春に巣立ちした後、海を渡る体力がつくまで、野犬や猛きん類から身を守るために河川敷のヨシ原などで群れで眠る習性がある。県内では紀の川以外に有田川や富田川などにも大小のねぐらがあり、夕暮れ時に一斉に群れが集まってくるという。

 ピークは8月初旬で、その後は次々と南へ渡り始めるため、月末にかけて徐々に減っていくという。同支部の中川守支部長(68)は「私自身もこの絶景に感動して野鳥の会に入った。視界が鳥で埋め尽くされる光景を体験してほしい」と話している。

 和歌山市六十谷と紀の川市の紀の川・貴志川合流地点で観察する。いずれも無料だが申し込みが必要。問い合わせは中川さん(090・4763・6678)。【稲生陽】
http://mainichi.jp/articles/20160730/ddl/k30/040/459000c

http://archive.is/yx8Q7

posted by BNJ at 20:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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