2016年08月01日

長野 県内の動物一覧に 8園が「信州ZOO鑑」【中日新聞2016年7月31日】(フラミンゴ)

県内8動物園にいる動物たちを集めた「信州ZOO鑑」=飯田市立動物園で

 県内八動物園が協力し、各園で飼育、展示する動物たちの一覧「信州ZOO鑑」を作成した。データ更新しやすいよう、製本せず園ごとにファイルや掲示で公開。取りまとめた飯田市立動物園の飼育員前裕治さん(35)は「動物たちに興味を持ち、各園を巡るきっかけに」と話している。

 各園では動物交換や研修会を通じて交流があり、飼育員たちが「信州飼育のつどい」をつくっている。動物園を楽しむツールとして企画し、三年ほどで完成。各園にいる動物を網羅した約二百種の写真や説明、園自体の紹介が載っている。

 動物たちは園別ではなく、日本やオーストラリア、アジアなど生息地別に掲載。各園のマークが付き、全国でも珍しいコモンウォンバットやミュラーテナガザルが一園だけにいることや、よく見るフラミンゴは園で種類が違うことが分かる。

 A3判二十四ページ分。八動物園は長野市茶臼山動物園、同城山動物園、須坂市動物園、地獄谷野猿公苑(山ノ内町)、小諸市動物園、市立大町山岳博物館、アルプス公園小鳥と小動物の森(松本市)、飯田市立動物園。

 (石川才子)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160731/CK2016073102000013.html

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