2016年08月17日

楽園で子育て中 アジサシ、繁殖倍増【琉球新報2016年8月17日】(既報1ソース/ベニアジサシ/エリグロアジサシ/マミジロアジサシ/オオアジサシ)

水しぶきを上げながら餌を捕るベニアジサシとエリグロアジサシの群れ=8日、渡嘉敷村の神山島沖
 県自然保護課は8日、県の鳥獣保護区である渡嘉敷村チービシ(ナガンヌ、クエフ、神山の3島)でアジサシ類の調査を実施した。昨年同時期の調査より約2倍多い1241羽の繁殖が確認され、順調な状態だった。環境省レッドリストの絶滅危惧II類に指定され、オーストラリアから渡って来るベニアジサシのほかエリグロアジサシ、マミジロアジサシなどが確認された。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-337586.html

ベニアジサシ1千羽、ナガンヌ島の空に舞う 「繁殖順調」沖縄県が調査【沖縄タイムスプラス2016年8月9日】
 夏の渡り鳥ベニアジサシ約1千羽が渡嘉敷村の通称チービシのナガンヌ島で繁殖している。沖縄県環境部自然保護課と沖縄野鳥の会の山城正邦会長ら調査チームが8日、現地で確認した。同課はレジャー客や釣り人らに対し繁殖地に近づかないように呼び掛けている。

無人島の集団繁殖地を飛び交うベニアジサシ=渡嘉敷村・ナガンヌ島(嵩原建二さん撮影)

 調査は県のチービシ鳥獣保護区の3島で実施。ナガンヌ島ではエリグロアジサシ約60羽、マミジロアジサシ約40羽を確認。クエフ島ではベニアジサシ約120羽、エリグロアジサシ14羽、マミジロアジサシ2羽、オオアジサシ1羽が見つかった。神山島でもエリグロアジサシの巣と2つの卵、ベニアジサシの若鳥1羽、マミジロアジサシの成鳥3羽を確認した。

 同行したNPO法人どうぶつたちの病院沖縄の金城道男副理事長は「今年は台風が少なく、巣が壊されなかったため繁殖が順調。ナガンヌ島のレジャー業者が、自主的に観光客の立入防止柵を設置したの効果的だった」と語った。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/56553

http://archive.is/5oXSr
http://archive.is/jrwqJ
アジサシ 夏鳥飛来、2種40羽を確認 瀬戸内町加計呂麻島沖 /鹿児島【毎日新聞2016年8月8日】
アジサシ100羽が群舞 恩納村で観察会【琉球新報2016年7月30日】(エリグロアジサシ/ベニアジサシ)
夏鳥・ベニアジサシ 沖縄コマカ島にふわり飛来【琉球新報2016年7月2日】
ベニアジサシ無人島に営巣 沖縄県「上陸控えて」【沖縄タイムスプラス2015年7月28日】

posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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