2016年08月17日

鵜匠を書類送検 長良川鵜飼、船頭死亡事故【岐阜新聞WEB2016年8月17日】

 今年5月、岐阜市の長良川鵜飼の鵜舟の男性船頭=当時(73)=が流されて死亡した事故で、岐阜労働基準監督署は16日、労働安全衛生法違反の疑いで、船頭を雇っていた同市長良の男性鵜匠(75)を書類送検した。

 送検容疑は、5月23日夜の鵜飼終了後、長良橋上流付近で逃げた鵜を捕まえる際、川に落ちて溺れる恐れがあるにもかかわらず、鵜舟に浮き袋を設置したり、船頭に救命胴衣を着用させたりするなど、救命に必要な措置をしなかった疑い。

 事故を受け、鵜飼漁を行う鵜匠6人と観覧船事業を実施する同市は、事故翌日から6日間鵜飼を中止。鵜匠が鵜舟に救命胴衣を配備して、書類送検された鵜匠を除く5人で鵜飼を再開。市も鵜飼観覧船の船頭に救命胴衣を着用させて安全対策を強化している。

 鵜匠の書類送検を受けて、山下純司鵜匠代表(77)は「安全第一で今後も粛々と(鵜飼を)していく」と話した。細江茂光市長は「事故後、鵜舟にも救命具を配備するなど安全対策を講じたが、引き続き安全運航に努めたい」とコメントを発表した。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160817/201608170912_27865.shtml

http://archive.is/bLnWK
ぎふ長良川鵜飼 救命着備え再開【毎日新聞2016年5月31日】(他1ソース/既報関連ソースまとめあり)

posted by BNJ at 21:51 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: