2016年09月01日

【栃木】尾瀬で第4次総合学術調査 来年度から保護財団【東京新聞2016年9月1日】(既報1ソース)

尾瀬国立公園=群馬県片品村で
◆動植物の分布調べる 基礎研究も65年ぶり
 尾瀬保護財団(理事長・大沢正明群馬県知事)は三十日、群馬、福島、栃木、新潟の四県にまたがる尾瀬国立公園で、二〇一七年度から第四次総合学術調査を実施すると発表した。その一環として生息する動植物の分布を調べる基礎研究も六十五年ぶりに行う。湿原の現状を把握し、環境保全の基盤とする。
 尾瀬国立公園はミズバショウの群生地として知られ、本州最大の高層湿原、尾瀬ケ原がある。地球温暖化やニホンジカの侵入により、湿原生態系への影響が懸念されている。
 関係自治体などでつくる保護財団によると、基礎的な調査が長年行われておらず、有効な保全策が打ち出しにくくなっていた。大学教授らによる調査団が主体となり、生息する動植物のリストを作成したり、小型無人機「ドローン」を使って上空から植生分布を調べたりする。
 総合学術調査の実施は約二十年ぶりで、基礎研究については一九五〇〜五二年ごろの初回調査以来となる。撮影した動画や画像をインターネットで公開するなど、情報発信にも努めるという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201609/CK2016090102000177.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201609/CK2016090802000207.html

尾瀬国立公園の学術調査実施へ 保護財団 来年度から【新潟日報モア2016年8月31日】
尾瀬国立公園=群馬県片品村

 尾瀬保護財団(理事長・大沢正明群馬県知事)は30日、本県と群馬、福島、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園で、2017年度から第4次総合学術調査を実施すると発表した。その一環として生息する動植物の分布を調べる基礎研究も65年ぶりに行う。湿原の現状を把握し、環境保全の基盤とする。

 尾瀬国立公園はミズバショウの群生地として知られ、本州最大の高層湿原、尾瀬ケ原がある。地球温暖化やニホンジカの侵入により、湿原生態系への影響が懸念されている。

 関係自治体などでつくる保護財団によると、基礎的な調査が長年行われておらず、有効な保全策が打ち出しにくくなっていた。大学教授らによる調査団が主体となり、生息する動植物のリストを作成したり、小型無人機「ドローン」を使って上空から植生分布を調べたりする。

 総合学術調査の実施は約20年ぶりで、基礎研究については1950〜52年ごろの初回調査以来となる。撮影した動画や画像をインターネットで公開するなど、情報発信にも努めるという。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20160831276945.html

http://archive.is/MfrSQ
http://archive.is/qpfxP
http://archive.is/GpFjl

posted by BNJ at 11:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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