2016年09月07日

幻地鶏「ひょうご味どり」堪能を 豊中にビストロ【神戸新聞NEXT2016年9月7日】

ひょうご味どりをメーンで扱う「炭焼ビストリッシュ野乃鳥」の店頭に立つ野乃鳥の野網厚詞社長=大阪府豊中市玉井町1
 焼き鳥店を展開する野乃鳥(ののとり)(大阪府池田市)は8日、兵庫県多可町産の地鶏「ひょうご味どり」を主に扱うビストロを同府豊中市で開業させる。流通量が少なく、関係者らの間で「幻の地鶏」とも呼ばれる味どりにほれ込んだという野網厚詞(のあみあつし)社長(43)は「多くの人においしさを知ってもらいたい」と意気込む。

 「炭焼(すみやき)Bistoriche(ビストリッシュ)野乃鳥」で、阪急豊中駅前の同市玉井町1に開設する。約130平方メートルで68席を用意。味どりを使ったメニューとして、もも肉のステーキ(1580円)▽むね肉のたたき(880円)▽グラタン(同)などを提供する。

 味どりは、薩摩鶏と名古屋コーチンなどの交配種で、兵庫県が1991年に開発した。弾力に富む肉質とコクのある味わいが特長。飼育日数がブロイラーの2倍で価格も高く、生産は年間3万羽にとどまるという。

 同社はビストロ開業に当たり、酒米・山田錦を混ぜた飼料で特別に飼育した味どりの全量を、JAみのり(加東市)から仕入れる。野網社長は「産地の活性化にもつながれば」としている。TEL06・6858・7341

(西井由比子)
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201609/0009463504.shtml

http://archive.is/XryaC

posted by BNJ at 11:49 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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