2016年09月30日

岐阜 伝統漁法に驚き 鵜飼見学のアフリカ視察団【中日新聞2016年9月30日】

 アユの養殖など長良川流域の農林水産業を学びに来ている、西アフリカのベナンとコートジボワールの視察団が二十八日夜、関市の小瀬鵜飼を見学した=写真。

 視察団は両国の政府や非政府組織(NGO)の関係者ら七人。かがり火の下、鵜匠の掛け声とともにアユを捕らえる鵜の姿を食い入るように見つめ「鳥が猟犬のように獲物を捕らえるなんて」「鵜はとても人に懐いているようだ」などと驚いていた。

 ベナン農畜産漁業省のマナッセ・オアンドグボ食料栄養課長(56)は「伝統的漁法を観光客にアピールして、地域をもり立てていく取り組みは素晴らしい」と話した。視察最終日の二十九日は、美濃、関両市を流れる曽代用水のかんがい設備などを見学した。

 (小倉貞俊)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20160930/CK2016093002000017.html

posted by BNJ at 21:12 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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