2016年10月04日

渡良瀬遊水地にコウノトリ 小山・工事現場付近で初確認【下野新聞SOON2016年10月4日】(他1ソース)

 特別天然記念物のコウノトリが3日、小山市下生井の渡良瀬遊水地第二調整池に飛来した。同遊水地にコウノトリが降り立つ姿が確認されたのは初めて。

 同市渡良瀬遊水地ラムサール推進課によると、飛来したコウノトリは今年6月、千葉県野田市で放鳥された「きずな」だという。

 同日午前6時半ごろ、近所に住む男性が遊水地に降り立った姿を発見。小雨が降る中、湿地再生に向けた掘削作業が行われている工事現場付近で餌をついばむ姿を見せた。午後2時20分すぎ、西に向かって調整池を飛び立った。

 同課によると、遊水地では2014年10月、7羽が上空で確認されたほか、15年に2回、付近の田んぼで確認されているという。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161004/2467934

栃木)野田で放鳥のコウノトリ、2羽とも栃木県内に飛来【朝日新聞デジタル2016年10月4日】
渡良瀬遊水地内に飛来した「きずな」=内田孝男さん提供
 千葉県野田市で今春に放鳥された国の特別天然記念物のコウノトリ2羽が、いずれも県内の渡良瀬遊水地と宇都宮市の周辺に飛来していると野田市が3日、発表した。同市が鳥につけた全地球測位システム(GPS)機器でわかった。

 今年3月生まれの雄の「きずな」と「ひかる」で、6月4日に放鳥された。「きずな」は関東を中心に浜松市付近にも行ってから茨城県稲敷市にいたが、2日午後4時時点では小山市付近に移った。

 渡良瀬遊水地内で目撃情報があり、自然保護団体「わたらせ未来基金」の内田孝男さんによると、3日午前は池の周辺でガの幼虫やカエルを食べ、羽繕いをして休んでいたという。

 一方の「ひかる」は、静岡市や福島県内などを飛び回り、先月から塩谷町と宇都宮市の境の鬼怒川沿いに移動。今回、宇都宮市側に居ると確認された。野田市は「先月末、職員を派遣して捜索したが、草が茂っていて見つからなかった」という。高松健比古・日本野鳥の会栃木代表は「コウノトリの飛来は、多くの野鳥にとって比較的良い環境が保たれているシンボル的な意味がある」と話す。(平井隆昭)
http://www.asahi.com/articles/ASJB35J8WJB3UUHB012.html

http://archive.is/ccVyY
http://archive.is/G3y1N
コウノトリの家は「官民連携」で 小山・生井地区に3基目の人工巣塔【下野新聞2016年3月22日】
コウノトリ:営巣大作戦 小山市が人工巣塔 農家と協力し野生復帰へ /栃木【毎日新聞2015年8月21日】
【栃木】コウノトリ安住の地に 餌場環境づくり進める小山市【東京新聞2015年7月24日】
栃木)渡良瀬遊水地近くにコウノトリが飛来【朝日新聞デジタル2015年4月29日】

posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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