2016年10月04日

京都)「若冲の京都」展覧会、4日から 京都市美術館【産経ニュース2016年10月4日】(鳥類美術/他1ソース)

 京都市美術館(京都市左京区)は3日、江戸時代中期に京都で活躍した絵師、伊藤若冲の作品を集めた展覧会「生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲」を4日から開催するのを前に、報道関係者向けの内覧会を開いた。

 若冲は正徳6(1716)年、錦小路の青物問屋に生まれ、家業のかたわら、狩野派や尾形光琳などの画法を学んだ。40歳で絵画の制作に専念し、写生的で、装飾的な花鳥画と斬新なタッチの水墨画によって異色の画風を作り上げた。

 同展では、代表作の「雪中雄鶏図」をはじめ、近年見つかったという「あかんべ」をする布袋を描いた「布袋図」のほか、障屏画、拓版画など約120点を展示。若冲と京都とのかかわりをひもとく。

 会期は12月4日まで。10月10日を除く月曜休館。観覧料は大人1200円、高大生千円、小中生500円。問い合わせは展覧会事務局(電)06・4950・7555。
http://www.sankei.com/region/news/161004/rgn1610040022-n1.html

京都)「若冲の京都」展覧会、4日から 京都市美術館【朝日新聞デジタル2016年10月4日】
伊藤若冲筆「布袋図」(個人蔵)=京都市美術館提供

 京都市美術館(京都市左京区)では4日から、展覧会「若冲の京都 KYOTOの若冲」が始まる。精緻(せいち)で濃密な著色(ちゃくしょく)画や斬新なタッチの水墨画など約120点を通し、若冲の独自の世界を生んだ、18世紀の京都とのかかわりに光をあてる展覧会だ。

 最近米国で見つかったという「布袋図」(個人蔵)は、布袋の向こうで「あかんべ」をする姿をユーモラスに描く。当時の京都には、秩序を重んじた江戸と異なり自由な精神性があふれていたという。監修者の狩野博幸さんは「あの時期の京都だからこそ若冲が生まれた」と話す。

 12月4日まで。月曜休館(祝日は開館)。「樹花(じゅか)鳥獣図屛風(びょうぶ)」(11月22日〜12月4日)など展示替えも多い。一般1200円など。問い合わせは展覧会事務局(06・4950・7555)。(久保智祥)
http://www.asahi.com/articles/ASJB351YFJB3PLZB00M.html

http://archive.is/2utVh
http://archive.is/I67z5

タグ:鳥類美術
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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