2016年10月04日

乗鞍にセンサーカメラ設置 環境省、ライチョウ保護狙い【中日新聞2016年10月4日】

 国の特別天然記念物・ニホンライチョウの保護に向け、卵を捕食する姿が確認されたハシブトガラスの生息調査が3日から、長野、岐阜県境の乗鞍岳(3、026メートル)で始まった。環境省の委託を受けた専門業者が、山頂周辺の5カ所にセンサーカメラを設置、カラスの動きを探り、2017年2月には報告書を同省に提出する。高山帯への頻繁な侵入が確認されれば、空気銃などによるカラスの捕獲が始まる見通しだ。

 ハシブトガラスは体長約50センチ、翼を広げると1メートル余にもなる。雑食で、くちばしが太く、額が出っ張っているのが特徴。標高2500メートル以上の高山帯には生息していなかったが、同省長野自然環境事務所が設置していたカメラが今年6月、乗鞍岳でライチョウの卵を捕食する姿を捉え、問題となっていた。

 カメラを設置した加藤尚さん(53)は「1週間から10日後にカメラを回収して映像を確認する。高山帯への侵入は間違いなく、捕獲を始める必要がある」と話した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016100490000609.html

http://megalodon.jp/2016-1004-2205-27/www.chunichi.co.jp/s/article/2016100490000609.html
長野)神の鳥の声を聴く男を追う番組、24日放送【朝日新聞デジタル2016年9月22日】(ライチョウ/既報関連ソースまとめあり)

タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 22:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: