2016年10月07日

ヘビクイワシの魅力紹介 繁殖賞受賞の東武動物公園で催し【産経ニュース2016年10月7日】

 昨年、日本で初めてヘビクイワシの人工育雛に成功し、日本動物園水族館協会から繁殖賞を贈られた東武動物公園(宮代町)は9日、ヘビクイワシの繁殖への取り組みなどを紹介する記念イベントを開催する。

 同園によると、ヒナの両親は5年前から飼育している9歳の雄、バンダルと10歳の雌、プロア。昨年6月、4個産卵したが、約1週間後に抱卵をやめたため取り上げて孵卵器に入れたところ、同年8月9日に1羽が孵化(ふか)した。

 ヒナは雄でパックンチョと命名。初の人工育雛のため、他の猛禽(もうきん)類のデータを参考に餌の量を決めるなど慎重に飼育。すくすくと育ち、現在では親よりはまだ小さいが、体長約90センチとなり、精悍(せいかん)な顔つきの若鳥に成長した。今年5月には弟2羽が誕生、人工育雛で元気に育っている。

 イベントは午前10時半から猛禽舎前で約20分間。飼育係がヘビクイワシの魅力などを紹介するほか、餌を取る際の特徴的な足の使い方などが見学できる。先着30人には特製「ヘビクイ和紙はがき」が贈られる。
http://www.sankei.com/region/news/161007/rgn1610070063-n1.html

http://archive.is/ztgzZ

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