2016年10月14日

西予・石城小児童 ツルよ来い模型で来い 田んぼに設置【愛媛新聞ONLINE2016年10月14日】(他1ソース)

ツルの長期滞在を期待し、模型を設置する石城小の児童ら
 秋から冬にかけてツルが飛来することで知られる愛媛県西予市。今シーズンを前に同市宇和町西山田の石城小学校の児童らが13日、宇和地域内の田んぼにナベヅルの模型「デコイ」を設置した。模型を置くことでツルが長期滞在する効果が期待され、子どもたちは首を長くして訪問を待っている。
 市環境衛生課などによると、市内では毎年10羽前後のナベヅルが飛来しており、昨シーズンは最多で90羽、約60羽が約2カ月間にわたって滞在。国内最大のツルの越冬地、鹿児島県・出水平野に次ぐ数となっていた。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201610142543

ツルさん 友達待ってるよ【読売新聞2016年10月14日】
 ◇西予の児童、田んぼに模型

 ツルの飛来シーズンを前に、西予市立石城小学校の児童が13日、市内の田んぼにツルの模型を設置した。模型を置いておくとツルが長くとどまる報告例があるといい、子どもたちは少しでも長く滞在してほしいと願いを込めていた。

 市内には以前から数羽のマナヅルやナベヅルの飛来が確認されていたが、昨季は最大90羽が飛来し、国内では鹿児島県出水市に次ぐ多さだった。このうち60羽が越冬したという。

 日本野鳥の会の伊藤加奈さん(32)が全児童75人に、「警戒心が強いので200メートル以上離れて観察してほしい」とツルの生態などを解説。その後、3、4年生が稲刈りの終わった田んぼに、ナベヅルの親2羽と子1羽の模型を動かないようくいで固定した。近くマナヅルの模型3体も設置するという。

 4年の加藤光惺君(9)は「ツルを見たときはうれしかった。今年もいっぱいやってきて、長くいてほしい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20161013-OYTNT50267.html

http://archive.is/2TSCe
http://archive.is/vFb3F

posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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