2016年10月14日

東京)葛飾の生き物がトランプに 生息地や鳴き声も記載【朝日新聞デジタル2016年10月14日】

葛飾区などが販売する「生きものトランプ」
 光沢のある緑色が特徴の「ヤマトタマムシ」に、ゆでダコの吸盤のような花が咲く「タコノアシ」。いずれも葛飾区内で見られる生物だ。区と区内のNPO法人などで作る生物多様性推進協議会が、区内に生息する昆虫や鳥、魚、植物を紹介したトランプを作り、販売している。

 トランプは区などが2014年に作成した。区内に生息する数々の生物の中から、鳥、魚、植物、昆虫を分類。ハートは鳥類、スペードは魚類とマークごとにそろえ、52枚のカードに写真を載せた。ジョーカー2枚には外来種のネズミのイラストをあしらった。

 カードには、観察できる場所や絶滅危惧種の分類、区内で見られる珍しさの程度なども記号で記載。鳥類や昆虫類は鳴き声もわかるようにした。

 当初は区内の小中学校に配布していたが、好評のため昨年から販売もするようになった。区環境課の担当者は「手のひらサイズで図鑑の代わりにもなる。トランプを持って外に出かけ、葛飾の自然の豊かさを感じてほしい」と話す。

 トランプは300円で、区役所3階の区政情報コーナーで購入できる。希望者には郵送でも対応する。問い合わせは区環境課自然環境係(03・5654・8237)。(円山史)
http://www.asahi.com/articles/ASJB55QP1JB5UTIL02X.html

http://archive.is/ZBEjq

posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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