2016年10月17日

隠岐で早朝バードウオッチング 澄んだ秋空の下、自然に親しむ【隠岐経済新聞2016年10月17日】

国賀海岸を見下ろす絶景のもと行われた

 隠岐・西ノ島の赤尾展望所(西ノ島町浦郷)で10月16日、バードウオッチングが行われ、参加者は渡り鳥の観察を楽しんだ。企画したのは西ノ島町観光協会。

羽毛をふっくらとさせたノビタキ

 道具を持たない人にも楽しんでもらおうと、双眼鏡の貸し出しや鳥の説明なども行われた。当日は風も穏やかで、鳥も長旅を癒やしていた様子。1羽のハヤブサは1カ所に1時間以上もとどまるなど、参加者を楽しませた。ふっくらと羽毛を膨らませたノビタキの姿に「かわいい」という声も上がるなど、早朝に穏やかな時間が流れた。

 この日観察できたのは、ハヤブサ、ノビタキのほか、トビ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、モズ、ヒヨドリ、タヒバリ、ハクセキレイ、メジロなど。「西ノ島にはそれほど珍しい鳥が飛来するわけではないが、自動車でアクセスしやすい場所で、たくさんの鳥たちを観察することができる。また、眼下に国賀海岸などの景勝地を見下ろすため、景観を同時に楽しむことができる。バードウオッチングに興味の無い人でも気軽に楽しんでもらえるのでは」と、ガイドを務めた同観光協会の江崎逸郎さん。「バードウオッチングを将来、この島の観光の目玉の一つにしていけたら」とも。

 今後の開催についての問い合わせは西ノ島町観光協会(TEL 08514-7-8888)まで。
http://oki.keizai.biz/headline/296/

http://archive.is/J8UtS

posted by BNJ at 21:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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