2016年10月20日

岡山)豚は4割まで利用可能の飼料用米 笠岡で研修会【朝日新聞デジタル2016年10月20日】(養鶏)

研修会では、専用の多収品種「モミロマン」の見学もあった=笠岡市走出
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 国が力を入れる飼料用米の増産と利用拡大に向けた研修会(日本草地畜産種子協会主催)が18日、笠岡市内であった。専門家らが飼料用米利用の効果や専用品種栽培の注意点などを説明した。県内外の農家、JA、自治体関係者ら約90人が参加した。

 農研機構畜産研究部門の村上斉さんが、配合飼料に使うトウモロコシと、玄米の栄養価がほぼ同等であること、また、豚は、砕いた玄米を飼料中4割まで、鶏はもみ米の状態で同2〜3割の利用が可能であることを説明。さらに、飼料用米を多く与えることで、鶏肉のこくが増すなど特色を出せるとした。

 県の農業研究所の渡辺丈洋研究員は、近年県内で栽培が増えている専用品種「モミロマン」について、早植えによる増収効果が顕著であるとの研究成果を説明。鶏300万羽を飼育する「坂本産業」(笠岡市)の坂本修三社長が、地元の農家と連携して、大量に出る鶏ふんを堆肥(たいひ)とした飼料用米生産の取り組みを紹介。使用量は2年間で倍以上に増え、今後もさらに増やしていくとした。(西江拓矢)
http://www.asahi.com/articles/ASJBL6TZFJBLPPZB018.html

http://archive.is/1sBHl

posted by BNJ at 11:51 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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