2016年10月22日

台風16号被害 103億5000万円【読売新聞2016年10月22日】(養鶏)

 県は21日、9月20日に最接近した台風16号による農業被害が29億9500万円に上ったと発表した。道路や河川なども含めた全体の被害総額は、少なくとも103億5000万円になる見込み。

 農政水産部によると、1208か所で農地ののり面が崩壊するなどした被害が23億200万円、稲が倒れたり、野菜が浸水したりした農作物被害や農業施設の損壊が5億9800万円。被害を受けた栽培面積は5110ヘクタールにわたり、乳用牛20頭と鶏11万8026羽が水死するなどした。

 また、県土整備部が18日現在でまとめた道路の路肩や河川の護岸の崩壊などの被害は、県関係が220か所42億2700万円、市町村関係が240か所21億9200万円だった。

 政府は21日の閣議で、台風16号による災害を激甚災害に指定すると決定し、農地などの災害復旧事業に関して国の補助率が1〜2割程度かさ上げされる見通し。内閣府は県内の災害復旧費を13億円と見込んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20161021-OYTNT50088.html

鹿屋・垂水、復旧道半ば 台風16号上陸から1カ月【373news.com2016年10月21日】
床上浸水し、土砂がまだ残る住家=20日、垂水市新御堂
 台風16号が大隅半島に上陸して20日で1カ月となった。被害が大きかった鹿屋市と垂水市では、20日現在、一部地域に土砂や流木がいまも残る。手つかずの浸水家屋や、避難生活を続ける人も多く、復旧は道半ばだ。
 鹿屋市上高隈町の串良川沿いに住む園田誠さん(61)の鶏舎は4棟が浸水し、4万2000羽が流されて死んだ。この1カ月間は、民間ボランティアの協力を得て、周辺の後片付けをするのがやっとだった。「復旧の見通しは立っていないが、時間がかかっても元通りにしたい」と前を向く。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=79620

http://archive.is/y91kr
http://archive.is/MI7op
台風16号 養鶏場の土砂撤去 鹿屋市職員、被災地の復旧作業手伝う /鹿児島【毎日新聞2016年10月3日】

posted by BNJ at 12:38 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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