2016年10月22日

大きなママは優しいかな【AGARA紀伊民報2016年10月22日】(エンペラーペンギン/アドベンチャーワールド)

 和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドは21日、このほど生まれたエンペラー(皇帝)ペンギンの赤ちゃんの公開を始めた。人を親と認識しないよう、飼育員はマスクをかぶって餌を与えている。親の元へ返し、大きくなった時にペアをつくってもらうためだ。

 赤ちゃんは15日午後2時22分に体長15センチ、体重290グラムで生まれた。性別は不明。母親の産卵は8月8日だった。皇帝ペンギンの誕生は施設では2015年10月以来、10羽目。飼育数は17羽になる。

 南極大陸で暮らす皇帝ペンギンの成鳥は体長120センチ、体重40キロほどにもなる。つぶされないよう、施設では当初、赤ちゃんを人の手で育ててきたが、それだと成長した時にペアをつくらないという課題が生じた。このため数年前から、赤ちゃんが一定の大きさになるまで飼育員がペンギン型のマスクと手袋を身に付け、赤ちゃんに注射器で餌を与えている。餌はオキアミやニシンなどをミキサーにかけたもの。声は出さず、録音した親の鳴き声を流す。一方の親には、石灰で作った偽物の卵を抱かせる。

 赤ちゃんの体重が800グラムほどになると、偽物の卵と置き換える。赤ちゃんがねだり、親が餌を与えるようになれば成功だ。

 赤ちゃんの公開は午前9時半〜午後5時。


【ペンギン型のマスクをかぶって赤ちゃんペンギンに接する飼育員(アドベンチャーワールド提供)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=323092

和歌山・アドベンチャーワールドでエンペラーペンギンの赤ちゃん誕生【産経ニュース2016年10月22日】
 白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、ペンギンの仲間では最大のエンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生した。エンペラーペンギンは世界で18種あるペンギンの仲間では最大で、大人になると体重30〜40キロ、体長は約120センチに成長する。

 誕生した赤ちゃんの両親はともに18歳で、8月8日に産卵。今月15日に孵化(ふか)した。誕生時の体長は15センチ、体重290グラムで、性別はまだ不明という。

 同施設では平成16年、国内で初めてエンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しており、今回で10羽目。エンペラーペンギンはこれで17羽になり、国内最多。ほかにキングペンギン、フェアリーペンギンなど7種があり、全部で約400羽のペンギンが飼育されている。
http://www.sankei.com/region/news/161022/rgn1610220041-n1.html

皇帝ペンギン お外、まぶしいよ ヒナふ化 白浜 /和歌山【毎日新聞2016年10月19日】
ふ化したばかりの皇帝ペンギンのヒナ=アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)提供
 白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」で、エンペラーペンギン(皇帝ペンギン)のヒナがふ化した。15日に卵からかえり、性別はまだ不明。同園での皇帝ペンギンの繁殖は10羽目で、飼育数は17羽となった。公開日は未定。

 両親はともに18歳で、8月8日に産卵した。ふ化時の体長は約15センチ、体重290グラム。

 皇帝ペンギンは南極大陸に生息し、世界に18種いるペンギンの中で最も体が大きい。成鳥になると体長が約120センチ、体重は30〜40キロになる。国内で皇帝ペンギンを飼育している施設は同園と名古屋港水族館(名古屋市港区)だけで、飼育数は同園が最も多い。【野原隆】
http://mainichi.jp/articles/20161019/ddl/k30/040/378000c

http://archive.is/Tf0D1
http://archive.is/lSnMG
http://archive.is/E1OfJ
アドベンチャーワールド エンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しました!【プレスリリース2016年10月17日】

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