2016年10月27日

ナベヅル 5羽、今季初飛来 周南市八代地区、昨年より3日早く /山口【毎日新聞2016年10月26日】(他2ソース)

周南市八代に飛来した親子とみられる3羽のナベヅル
 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代地区で25日、ナベヅル5羽の飛来が確認された。今季初の飛来で昨年より3日早い。八代のナベヅルは「八代のツルおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されている。

 市鶴いこいの里交流センターによると、午後1時20分ごろ、八代にある野鶴監視所前の水田で、市職員が親子とみられる成鳥2羽、幼鳥1羽のナベヅルを見つけた。その約2時間後には近くで別の成鳥2羽のナベヅルが確認された。

 駆け付けた市鶴保護アドバイザーの河村宜樹さん(83)=光市=は「今朝の冷え込みで来ると思った」と話し、田んぼで餌をついばんだり羽繕いしたりする3羽を見守った。河村さんは3羽について「ツルには縄張りがあり、昨年と同じ水田で落ち着いていることから、昨年来たツルと同じでしょう」と推定した。また近くの八代小学校の児童も野鶴監視所を訪れ、4年生の大中友愛さんは「可愛い」と双眼鏡をのぞいていた。

 八代には1940年に355羽が飛来したが90年には50羽を割り込み、2006年以降は飛来数が1桁になった。14年には11羽が飛来したが昨季は8羽にとどまった。飛来したばかりのナベヅルは警戒心が強いため、周南市は野鶴監視所での観察を呼びかけている。【土田暁彦】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20161026/ddl/k35/040/482000c

ナベヅル第1陣が八代盆地に飛来【読売新聞2016年10月26日】
 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市の八代盆地に25日、今季第1陣となる3羽が飛来した。その後、第2陣の2羽も確認された。初飛来は昨季より3日早い。

 同日午後1時20分、市教委生涯学習課のツル担当職員が八代盆地の野鶴監視所近くの田んぼで餌をついばんでいる3羽を確認した。成鳥2羽、幼鳥1羽。家族とみられるという。

 同3時45分には、野鶴監視員が監視所の西約1・2キロの水田で別の2羽を確認。夕方になると、5羽とも同盆地のねぐらに飛び去ったという。

 同課によると、同盆地への飛来は1940年の355羽をピークに減少。昨季は10〜11月に5羽が飛来し、4羽が越冬した。

 同課の増山雄士さんは「鹿児島県・出水平野への飛来は遅れたが、八代へは例年通りの時期に来てくれた。ここで越冬し、春の北帰行まで羽を休めてもらいたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20161025-OYTNT50046.html

山口)冬の使者ナベヅル飛来 周南・八代盆地【朝日新聞デジタル2016年10月26日】
 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市の八代盆地に25日、今季第1陣となる3羽が飛来した。その後、第2陣の2羽も確認された。初飛来は昨季より3日早い。
 同日午後1時20分、市教委生涯学習課のツル担当職員が八代盆地の野鶴監視所近くの田んぼで餌をついばんでいる3羽を確認した。成鳥2羽、幼鳥1羽。家族とみられるという。
 同3時45分には、野鶴監視員が監視所の西約1・2キロの水田で別の2羽を確認。夕方になると、5羽とも同盆地のねぐらに飛び去ったという。
 同課によると、同盆地への飛来は1940年の355羽をピークに減少。昨季は10〜11月に5羽が飛来し、4羽が越冬した。
 同課の増山雄士さんは「鹿児島県・出水平野への飛来は遅れたが、八代へは例年通りの時期に来てくれた。ここで越冬し、春の北帰行まで羽を休めてもらいたい」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASJBT5JLYJBTTZNB00Y.html

http://archive.is/GIkui
http://archive.is/VCjIm
http://archive.is/nkX86
山口)「ツル早く来い」児童ら模型設置 周南市八代【朝日新聞デジタル2016年10月15日】

posted by BNJ at 11:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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