2016年10月27日

キジ 20羽、大空へ 薦原小生が放鳥「長生きしてね」 /三重【毎日新聞2016年10月27日】

キジを放つ市立薦原小6年の児童=三重県名張市薦生で、鶴見泰寿撮影
 豊かな自然と生き物を大切にする心を養おうと、名張市薦生の市立薦原小6年生15人が25日、緑に囲まれた校庭でキジ20羽を大空へ放った。

 同小では小4から自然学習として、ギフチョウや稲作体験などを学んでおり、最終学年の締めくくりとして3年前に放鳥を始めた。市猟友会の協力で岐阜県山県市で育てられた生後4〜6カ月の雄と雌の各10羽を放した。

 県鳥獣保護員の川合大助さん(65)=名張市結馬=が、国鳥であることや、色の違いで雄と雌を見分けられること、地上で生活をして時速30キロで走ることを伝えた。そして「世界最速のボルト選手でも追い付けない」との話に、児童は目を大きくして聞いていた。

 6年の辻本紗也佳さん(11)は「思ったよりズッシリとして、雄はカラフルできれいだった。近くの森でみんな仲良く元気で長生きしてほしい」と語った。【鶴見泰寿】

〔伊賀版〕
http://mainichi.jp/articles/20161027/ddl/k24/040/292000c

http://archive.is/JnvCe

タグ:キジ
posted by BNJ at 22:21 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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