2016年10月31日

迷子で日本に? 珍鳥サバクヒタキが兵庫に初飛来【神戸新聞NEXT2016年10月31日】

農道で羽を休める=神戸市西区岩岡町岩岡

農道で羽を休める=神戸市西区岩岡町岩岡

翼を広げて低空で飛ぶサバクヒタキの雄

 海を越えて日本に迷い込んだとみられる渡り鳥サバクヒタキの雄1羽が今月中旬、神戸市西区岩岡町岩岡の田園に飛来し、1週間とどまった。日本野鳥の会ひょうご(神戸市中央区)によると、兵庫県内で確認されたのは、記録の残る1991年以降初めて。

 サバクヒタキは中国西部などの乾燥地帯で繁殖し、インドなどで越冬する。西日本では昨年、愛媛県西条市で雌1羽が見つかっているが、雄の飛来は珍しいという。

 愛鳥家が17日、神戸市西区で発見した。体長約15センチの成鳥で、胴体は砂漠で保護色となるベージュ、喉と尾の先が黒。農道の上を低空で飛ぶ姿が見られた。24日に見えなくなった。

 観察に訪れた同市垂水区清水が丘のデザイナーの男性(52)は「一生に一度会えるかどうかの貴重な鳥で感激した。翼の模様の細かさが印象的ですね」と話していた。(笠原次郎)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009626797.shtml

http://archive.is/yFNAM

posted by BNJ at 11:47 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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