2016年11月16日

「隔離していたのに」 大森山動物園、影響拡大に危機感【秋田魁新報2016年11月16日】(コクチョウ/鳥インフルエンザ)

 「隔離された施設内で飼育していた鳥から陽性反応が出るとは…」。秋田市の大森山動物園で死んだコクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出た15日、小松守園長(64)は「考えてもいなかった」と想定外の事態に驚き、希少種を含めた他の鳥類に影響が広がることへの危機感をあらわにした。

 動物園によると、コクチョウは飼育場所になっていた沼の護岸工事のため、10月19日に園内の動物病院「森のびょういん」に移された。15日午後1時15分ごろ、飼育員が1羽の死骸を発見。獣医師が3時ごろに簡易検査を行い、陽性と確認した。

 病院内の飼育スペースには屋根があり、金網で囲われている。死んだ1羽は何らかの形で野生動物と接触し、感染した可能性があるという。小松園長は「お騒がせして申し訳ない。隔離したスペースだったので、私どももびっくりしている」と困惑した表情を見せた。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161116AK0006/

http://archive.is/3mjdK
<鳥インフル>大森山動物園コクチョウ陽性【河北新報オンラインニュース2016年11月16日】

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