2016年11月16日

人工増殖の県鳥9羽放つ 宮崎・高岡の山林【読売新聞2016年11月16日】(コシジロヤマドリ)

放たれたコシジロヤマドリ
 県は15日、県鳥・コシジロヤマドリの数を増やそうと、生後約5か月の9羽を宮崎市高岡町の山林に放った。

 コシジロヤマドリは県の準絶滅危惧種。雄の腰の毛が白いのが特徴で、県内では都農町と西米良村より南の山林で見られる。県民の投票で1964年に県鳥に決まったが、タヌキなど捕食動物の増加や開発による生息域の減少で数が少なくなった。

 このため県は2000年から人工増殖に取り組んでおり、07年に県の準絶滅危惧種に指定。12年から放鳥している。

 県職員らが、籠のふたを開けると、雄6羽と雌3羽が一斉に飛び立った。人工増殖を担当した宮崎日本きじ生産組合の中村俊一組合長(69)(宮崎市)は「我が子を手放すような寂しさはあるが、元気に育ってほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20161115-OYTNT50056.html

http://archive.is/xJYlu

posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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