2016年11月16日

「鵜飼見て」生徒の手紙に返信 英王子「心を動かされた」【岐阜新聞2016年11月16日】

英王室から届いた返事の手紙を笑顔で示す三嶋崇之さん=15日午後、岐阜市大縄場、岐阜高校
 「素晴らしいお手紙にウィリアム王子は心を動かされた。あなたの町に関心を示しておられます」。長良川で継承される鵜飼の魅力を英王子に手紙で伝えた岐阜市の男子高校生の元に先月、返信の手紙が届いた。生徒は「返事は期待してなかったからうれしい」と目を輝かせる。

 受け取ったのは岐阜高校1年でESS・ディベート部に所属する三嶋崇之さん(16)。同部は鵜飼を世界に発信するお手伝いをしようと、今年6月から外国人乗船客に英語で通訳するボランティアを開始。併せて、国内外の著名人に手紙を送る取り組みも企画した。

 送り先は、オバマ米大統領や米大統領選中だったトランプ次期大統領、俳優トム・クルーズさん、歌手テイラー・スウィフトさんら約30人。

 三嶋さんは「誠実そう」に見えたウィリアム王子に送り、手紙には「地元の伝統文化を広める活動をする高校生です。ぜひ鵜飼を見に来てください」と書き添えた。

 8月に投函(とうかん)したところ、10月初めに王子の暮らすケンジントン宮殿から封書が届いた。中には王子に代わり秘書がしたためた手紙があり、「まさかと思った」と三嶋さんは驚きを隠さない。

 市によると、1922(大正11)年に当時皇太子だった後の英国王、エドワード8世(エリザベス女王の伯父)が観覧するなど複数の英王室関係者が乗船した歴史がある。

 三嶋さんは「もし王子が来てくださったら、鵜飼はもちろん、情緒ある川原町地区の風景も紹介したい」と声を弾ませた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20161116/201611160912_28439.shtml

http://archive.is/TZaav

posted by BNJ at 23:45 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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