2016年11月18日

コクチョウ新たに1羽死ぬ 大森山動物園、鳥類の一部殺処分【秋田魁新報2016年11月18日】(他3ソース)

動物病院見取り図
 コクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が確認された秋田市浜田の大森山動物園で17日、新たにコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認された。

 同園で陽性が出たのは2羽目で、1羽目と同じ園内にある動物病院の飼育スペースで飼われていた。1羽目と同様に北海道大学で確定検査を行うが、県は「感染した可能性が非常に高い」としている。同園は感染拡大を予防するため、展示用の鳥類の一部32羽とヒヨコ100羽、計132羽を殺処分した。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161117AK0015/

<鳥インフル>大森山動物園 2羽目死ぬ【河北新報オンラインニュース2016年11月18日】
死んだコクチョウ2羽が飼われていた動物病院の飼育部屋(秋田市大森山動物病院提供)

 秋田市大森山動物園で死んだコクチョウの簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、秋田県は17日、同日死んだ別のコクチョウ1羽の簡易検査でも陽性反応があったと発表した。同園で陽性となったのは2羽目で、北海道大で確定検査をして、感染の有無や高病原性かどうかを調べる。
 県によると、2羽目のくちばしには鳥インフルエンザに感染した際に出るチアノーゼの症状があった。県は「感染の可能性が高まった」とみている。
 記者会見した小松守園長によると、2羽は園内にある動物病院の同じ小屋で飼育されていた。2羽目は15日の簡易検査では陰性だったが、17日午前9時45分ごろに死んでいるのが見つかり、再検査で陽性反応が出た。同園は感染拡大を防ぐため、同日までに同じ小屋にいたコクチョウ1羽とオオハクチョウ1羽を含む132羽を殺処分した。
 県は園の半径10キロ圏内で野鳥の死骸がないか監視を強化している。今のところ異常は報告されていない。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161118_43020.html

コクチョウ新たに1羽死亡 簡易検査は陽性、大森山動物園【秋田魁新報2016年11月17日】
 コクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が確認された秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で17日、新たに飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で陽性反応が出たことが分かった。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161117AK0015/

秋田で鳥インフル2羽目か 動物園のコクチョウ死ぬ【共同通信2016年11月17日】
 秋田県は17日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。陽性反応が出たのは同じ動物園のコクチョウに続き2羽目となった。

 北海道大で確定検査を実施する。園外への被害拡大を防ぐため、飼育している一部の鳥類の殺処分をした。

 動物園や県によると、17日に陽性だったコクチョウは、1羽目と同じ小屋で飼育されていた。1羽目が見つかった15日の検査では陰性だったが、17日朝に具合が悪化し、そのまま死んだという。

 同じ小屋ではコクチョウを3羽飼っていた。残る1羽に異常は見つかっていないという。
http://this.kiji.is/171837287812793851?c=39546741839462401

【鳥インフル】 秋田で鳥インフル2羽目か 動物園のコクチョウ死ぬ【産経ニュース2016年11月17日】
 秋田県は17日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。陽性反応が出たのは同じ動物園のコクチョウに続き2羽目となった。

 動物園によると、17日に陽性だったコクチョウは、1羽目と同じ小屋で飼育されていた。通常の飼育場所である沼の護岸工事を行うため、10月19日から小屋に移されていた。

 動物園は今月15日に1羽目の陽性反応が出てから休園中。県は16日、園内で飼育中の鳥類を抽出検査した結果、いずれも陰性だったと発表していた。園の周囲10キロ圏内で野鳥の死骸などの監視を強化している。
http://www.sankei.com/life/news/161117/lif1611170031-n1.html

大森山動物園 コクチョウから鳥インフル【日テレNEWS24 2016年11月17日】
 秋田市の動物園でコクチョウ1羽が新たに死に、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。これを受けて動物園はペリカンなど132羽の殺処分を行っている。

 秋田市の大森山動物園で17日、動物病院に併設された小屋でコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかった。この小屋では15日にもコクチョウ1羽が死んでいて2羽とも簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ている。死んだ2羽はもともと園内の沼で飼われていて、沼の工事に伴い、先月飼育場所を移されていた。このため動物園は、移動前まで同じ沼で飼っていたペリカンをはじめハクチョウなど32羽とヒヨコ100羽を殺処分している。

 死んだコクチョウの詳しい検査結果は来週、判明する見通しで秋田県は動物園周辺の野鳥の監視を強化している。
http://www.news24.jp/articles/2016/11/17/07346778.html

2羽目の鳥インフル陽性反応 秋田・大森山動物園、鳥類132羽殺処分【FNNニュース2016年11月18日】
秋田市の大森山動物園で、2羽目の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、動物園は、17日までに、園内の鳥類132羽を殺処分した。
大森山動物園内の動物病院で17日、コクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。
このコクチョウは、15日、鳥インフルエンザの陽性が確認されたコクチョウと同じ場所で飼育されていた。
大森山動物園の小松 守園長は、「2羽目が出たのは、重く受け止めなければならない。だんだん(鳥インフルエンザの)可能性が高くなってきているのかなと」と語った。
動物園は、感染の拡大を防ぐため、16日に飼育していたヒヨコ100羽を自主的に処分していたが、17日も、ハクチョウ、キジ、ペリカンなど、鳥類32羽を殺処分した。
これで、園内の鳥類132羽が殺処分されたことになる。 (秋田テレビ)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00342088.html

鳥インフルエンザ 簡易検査 新たに1羽 大森山動物園長「感染の可能性高い」 /秋田【毎日新聞2016年11月18日】
記者会見で、感染拡大への懸念を語る大森山動物園の小松守園長=県庁で
 秋田市大森山動物園は17日、新たにコクチョウ1羽が死に、簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。小松守園長は「2羽目が出たことを重大に受け止めている。感染の可能性は十分に高い」と危機感をあらわにした。同園は拡大を防ぐため、この日までに飼育していた比内鶏などの鳥132羽を殺処分した。県内の養鶏農家からは「感染は防ぎようがない」と不安の声が聞かれた。【池田一生】

比内鶏含め132羽殺処分
 同園によると、新たに死んだコクチョウは、15日に簡易検査で陽性反応が確認された1羽目のコクチョウと同じ園内の動物病院のケージで飼われていた。17日午前9時45分ごろ、獣医師が死んでいるのを見つけた。このコクチョウは血液中の酸素が欠乏してクチバシの血管などが青くなる「チアノーゼ」という感染時特有の症状が出ていた。

 このコクチョウは15日にも簡易検査を行ったが、その時は陰性だった。確定検査のため、同園は1羽目と同様に北海道大へ送る。

 同園では10月末現在で、37種188羽の鳥類を飼育。感染拡大の可能性が高まったとして、16、17の両日で比内鶏7羽やコクチョウ6羽、モモイロペリカン4羽、アヒル4羽、キジ3羽などを殺処分。飼育数に含めていないヒヨコ100羽も処分した。

 県庁に続き、秋田市役所で記者会見した小松園長は「ショックなことだが、苦渋の決断だった」と述べた。

 今後、確定検査で陽性が出たり、感染が拡大したりすれば、同園は他の鳥類も処分するかの判断を迫られる。同園は絶滅危惧種のニホンイヌワシ9羽を飼育している。

 同園は16日から臨時休園し、期間は1羽目の確定検査の結果が出るまでとしていたが、休園期間はさらに延びる見通しという。

養鶏農家「防ぎようない」
 感染拡大の懸念が高まる中、県内で養鶏農家を営む男性は、鳥インフルエンザの感染を防ぐため、外部からの人の出入りを制限しているほか、石灰の散布や車両の消毒などをしているという。しかし「他の病気はワクチンなどである程度対応できるが、インフルエンザは防ぎようがない。感染ルートが全く予想できず、限界がある」と頭を抱える。

 県畜産振興課によると、鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出されても、卵や肉を食べて人に感染することはないという。男性は「むやみに風評被害が広がり、秋田の鶏ブランドのイメージ低下につながらなければよいが……」と不安げに話した。【川村咲平】
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddl/k05/040/042000c

http://archive.is/xtFp8
http://archive.is/7qjtt
http://archive.is/XQVLP
http://archive.is/B5wkT
http://archive.is/CiNCR
http://archive.is/Wd5az
http://archive.is/JBqHI
社説:鳥インフル 万一に備え態勢整えよ【秋田魁新報2016年11月17日】
鳥インフルエンザ 大森山動物園が休園 簡易検査コクチョウ陽性で 県が拡大を警戒 /秋田【毎日新聞2016年11月17日】
秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため【産経ニュース2016年11月17日】
コクチョウ新たに1羽死亡 簡易検査は陽性、大森山動物園【秋田魁新報2016年11月16日】
鳥インフル、県内新たな異常なし 大森山動物園は消毒作業【秋田魁新報2016年11月17日】
「隔離していたのに」 大森山動物園、影響拡大に危機感【秋田魁新報2016年11月16日】
<鳥インフル>大森山動物園コクチョウ陽性【河北新報オンラインニュース2016年11月16日】

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