2016年11月18日

感情豊かなオウム 長生きを【京都市動物園×京都新聞2016年11月18日】

オオバタンのオージロー

オオバタンのオージローは、当動物園に勤めて今年の8月で49年になりました。当園が始まって113年なので、園の歴史の半分近くを見届けてきたことになります。
オウムといえば、人が話す言葉をまねするイメージが強いと思いますが、オージローはほとんど言葉を話しません。会話もできず、無表情ですが、とても感情が豊かです。
喜びも怒りもするし、寂しさも感じるし、焼きもちもやきます。そういった感情を読み取れるようになると、会話ができなくても、見ているだけでとても面白いです。
オウムの寿命は長く、60〜70年と言われていますが、オージローは約50歳。長生きしてくれることを願っています。
http://circle.kyoto-np.jp/zoo/?p=576

http://archive.is/isOur

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