2016年11月21日

十勝川ゆったり オオワシ観察 クルーズ今季営業開始【十勝毎日新聞2016年11月21日】

十勝川クルーズでオオワシやタンチョウなどを観察する参加者ら
 ゴムボートに乗り野鳥を楽しむ十勝ネイチャーセンター(音更)の「十勝川ワシ観察クルーズ」の今季営業が20日、始まった。オオワシやオジロワシ、タンチョウなどが優雅な姿を見せた。

 同クルーズは千代田堰堤(えんてい)下流を出発し、十勝川を約5キロ下る。初日は同センターの相田健志さんがボートを操作し、日本野鳥の会十勝支部長の室瀬秋宏さんがガイドを務めた。

 ボートは時速3キロほどでゆったりと進み、雄大なオオワシの他、ホオジロガモやカワアイサの愛嬌(あいきょう)ある飛行姿も見られた。初めて体験した池田町地域おこし協力隊の永井健士さん(47)は「水の流れや鳥の音などが予想以上に良く、解説もあり楽しめた」と笑顔だった。

 十勝川は8月の台風で多くの河畔林が流失、川岸が削られるなど被害が色濃く残る。それでもオオワシは例年より多く見られ、相田さんは「台風の影響は鳥にはないようだ。間近で鳥が見られるので、一度体験してほしい」と話す。

 同クルーズは、来年1月8日までの土・日曜午前10時〜正午に運行(1月1日は運休)。対象は小学生以上で、料金は大人7000円、小学生4800円。問い合わせは同センター(0155・32・6116)へ。
http://www.tokachi.co.jp/news/201611/20161121-0025247.php

http://archive.is/hylA1

posted by BNJ at 21:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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