2016年11月22日

幸せ運ぶ鳥がやってきた! コウノトリのカップル飛来、大阪・岬町【産経WEST2016年11月22日】

餌を探すコウノトリのカップル=大阪府岬町の淡輪地区
 国の特別天然記念物のコウノトリ2羽が大阪府岬町に初めて飛来、「幸せを運ぶ」といわれるコウノトリの訪れに町民らは「できるだけ長くいてほしい」と歓迎している。町もフェイスブックで紹介するとともに、「静かに見守ってほしい」と呼びかけている。

「静かに見守る」「餌をやらない」

 目撃されているのは南海淡輪駅周辺。岬町によると15日、町民から「コウノトリのような鳥がいる」と連絡があったという。個体識別の足輪を付けていたことから町職員が写真を撮り、繁殖に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園に確認したところ、いずれも平成24年5月に京都府京丹後市の人工巣塔で生まれたオスと兵庫県豊岡市で生まれたメスと判明した。

 同公園によると17年の放鳥開始以来、同公園由来のコウノトリが岬町で確認されたのは初めて。近くに住む無職、落合佐記雄さん(71)は「ひとときのことかもしれないが、幸せを運ぶ鳥が来てくれたことがうれしい」と歓迎。町ではフェイスブックで飛来していることを紹介するとともに「人が近づくと怖がるので離れて静かに見守る」「餌をやらない」といった注意点も掲載している。


 同公園によると、コウノトリは2月中旬に造巣を始め、3月下旬から4月上旬に産卵するが、野外の繁殖例は豊岡市周辺に限られているという。町の担当者は「飛来は人口減少に悩む町にとっては吉報。岬町を気に入って長くいてくれれば」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/161122/wst1611220030-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/161122/wst1611220030-n2.html

http://archive.is/25HV3
http://archive.is/sI2lp

posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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