2016年11月26日

長野 ライチョウの羽根が冬の白色に変身 飯田市立動物園【中日新聞2016年11月26日】(スバールバルライチョウ)

真っ白な冬羽に生え替わったスバールバルライチョウ=飯田市立動物園で

 飯田市立動物園の雄のスバールバルライチョウは、羽根が夏の茶色から冬の白色に生え替わった。二十四日に園内に積もった雪のように真っ白で、来園者たちが「きれい」と見入っている。

 スバールバルライチョウはノルウェー原産で、ニホンライチョウ(国特別天然記念物)の近縁種。冬は暖かく過ごせるように羽毛が多く生えるため、夏羽に比べて体が大きく見えるという。

 飼育員の児玉麻利子さん(33)によると、飯田に来てから十カ月が過ぎ、環境や飼育員に慣れた様子。夏羽の繁殖期によくアクリルガラスをつついていたが、最近では落ち着いている。

 児玉さんは「寒冷地の鳥なので、夏の暑さは苦手だったけれど、冬の寒さには強い。夏との違いを見に来て」と話していた。

 (石川才子)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161126/CK2016112602000011.html

https://megalodon.jp/2016-1126-1209-58/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161126/CK2016112602000011.html

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