2016年11月30日

鳥インフルエンザ トキ生息の新潟・佐渡、施設の消毒徹底【毎日新聞2016年11月30日】

 新潟県内の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことが29日に明らかとなり、国の特別天然記念物トキが多く生息する新潟県佐渡市では、環境省の職員らが対応を検討した。同省佐渡自然保護官事務所によると、佐渡トキ保護センターなどの飼育ケージの周辺に消石灰をまいたり、飼育施設への人や車両の出入り時に消毒を徹底したりするという。

 広野行男首席自然保護官は「佐渡には渡り鳥も多いので、予防できることから実施する」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20161130/ddm/041/040/083000c

鳥インフル感染防止対応に追われる トキ飼育施設など【新潟日報モア2016年11月29日】
鳥インフルエンザの感染予防のため石灰を散布する職員=29日午後1時ごろ、佐渡市新穂長畝

 トキを飼育している佐渡市、長岡市の施設や県内のハクチョウの飛来地などでは29日、感染拡大を防ぐ対応に追われた。

 佐渡市の佐渡トキ保護センターでは、駐車場1カ所を閉鎖したり、隣接する公園への立ち入りを禁止したりして、観光客らが近づくことを制限した。歩道には感染を防ぐ石灰をまいた。野生復帰ステーションでも正面ゲートまでの道や飼育ケージ周辺に石灰を散布した。

 環境省佐渡自然保護官事務所の広野行男首席自然保護官は「今後も情報収集や野生のトキのモニタリングなどを通じて注意していきたい」と話した。

 トキ10羽を飼育している長岡市のトキ分散飼育センターでもトキのケージ周辺に石灰をまいた。関係者以外が施設に近づかないよう、センターにつながる通路の立ち入りを制限した。

 ハクチョウの飛来地として知られる阿賀野市の瓢湖では、市の管理事務所が観光客に靴の裏を消毒してもらうための消毒用マットを設置した。

 フラミンゴやオウムなどを飼育していて、12月から冬季閉園の予定だった「樽ケ橋遊園」(胎内市)は29日から前倒しで休園した。市は「安全性を考慮した」と説明している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161129294110.html

鳥インフル トキ生息の佐渡で対応検討 飼育施設消毒徹底【毎日新聞2016年11月29日】
 新潟県内の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことが29日に明らかとなり、国の特別天然記念物トキが多く生息する新潟県佐渡市では、環境省の職員らが対応を検討した。同省佐渡自然保護官事務所によると、佐渡トキ保護センターなどの飼育ケージの周辺に消石灰をまいたり、飼育施設への人や車両の出入り時に消毒を徹底したりするという。

<まんがで解説>鳥インフルって?【2013年配信】
 広野行男首席自然保護官は「佐渡には渡り鳥も多いので、予防できることから実施する」と話した。佐渡市ではトキ136羽が飼育されており、新潟県内の野生下で生息するトキは推定で213羽いる。(共同)
http://mainichi.jp/articles/20161130/k00/00m/040/004000c

http://archive.is/6Kz0F
http://archive.is/C6BaR
http://archive.is/xpCGB
関川で鳥インフルを確認 高病原性、養鶏31万羽を処分【新潟日報モア2016年11月29日】(鳥インフルエンザ新潟県関連まとめ)

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