2016年11月30日

青森・鳥インフル アヒル埋却作業開始【Web東奥ニュース2016年11月30日】(鳥インフルエンザ青森県県関連30日分まとめ)

深さ4メートルの穴に殺処分した食用アヒルの入った袋を下ろす作業員=30日午前9時半ごろ、青森市
 青森市の家禽(かきん)農場でH5型鳥インフルエンザに感染した食用アヒル(フランスガモ)が確認された問題で、県は30日午前8時、同農場から約400メートル離れた市有地で、殺処分したアヒル1万8360羽を土中に埋める作業を開始した。埋却作業は、鳥インフル発生の判定から72時間以内に当たる12月1日午後9時45分までの終了を目標に、急ピッチで進める。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161130020209.asp

鳥インフル、殺処分のアヒル埋却 青森、1万8千羽【共同通信2016年11月30日】
 青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、青森県は30日、殺処分したアヒル1万8千羽を埋める作業を始めた。12月1日までかかる見込み。
http://www.47news.jp/PN/201611/PN2016113001000903.html

アヒルの殺処分が終了 2日間で埋設【デーリー東北2016年11月30日】
 アヒルを飼育している青森市の農場で28日に高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、青森県は29日、国の指針に基づき、同農場の全1万8360羽を殺処分した。30日から同農場の南に約400メートル離れた市有地に埋設する方針で、12月1日までに全作業を終える予定。鶴田町では29日に死んだ野生のオオハクチョウ1羽から鳥インフルエンザウイルスが検出された。県は感染拡大に警戒を強め、引き続き、防疫対策に全力を挙げる。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161130/201611290P159668.html

<鳥インフル>青森殺処分 感染ルート解明へ【河北新報オンラインニュース2016年11月30日】
殺処分のためアヒルを捕獲する県職員=29日午前8時30分ごろ、青森市内(青森県提供)

 青森市内の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、青森県は29日未明から、農場の全1万8360羽の殺処分を実施し、同日夜までに終えた。国と県による疫学調査チームが同日、現地調査をして感染ルートの解明を急ぐ。
 農場では県職員234人が29日午前0時25分から4班体制で殺処分を開始。午後8時5分に全羽の処分を完了した。敷地内では、白い防護服にゴーグル姿の県職員が殺処分したアヒルを詰めた袋を積み上げた。袋詰めしたアヒルは、ウイルス確認から72時間以内に近くの市有地に埋却処分する予定。
 県は農場の半径3キロ圏内を家禽や卵の移動制限区域に、10キロ圏内を搬出制限区域として区域外への持ち出しを禁じている。移動制限区域では4農場で約1万4000羽、搬出制限区域では3農場で約40万羽が飼育されている。
 県は3キロ圏の4農場に加え、発生農場から種卵の移動があった青森市内の1農場(約7880羽)で臨床・ウイルス検査を実施。臨床検査で異常はなかったが、ウイルス検査の結果は出ていない。
 農場外への感染防止を図るため、農場から10キロ圏の5カ所に畜産関係の車両を対象にした消毒ポイントを開設した。
 鳥インフルエンザが発生した農場では27日から28日朝にかけてアヒル10羽が死んでいるのが見つかり、県に連絡。県の簡易検査で陽性反応があり、青森家畜保健衛生所による遺伝子検査でH5型鳥インフルエンザの可能性が高いと判定された。

 青森県は29日、鶴田町で24日回収されたオオハクチョウ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。県内で野鳥からの検出は2011年3月以来となる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161130_23013.html

<鳥インフル>青森の養鶏業者 風評対策を【河北新報オンラインニュース2016年11月30日】
高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された農場で食用アヒルの殺処分を行う県職員ら=29日午前10時35分ごろ、青森市

 青森市の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。青森県内で家禽類への感染が確認されたのは初めて。
 同市と隣接する青森県蓬田村で養鶏場を営む坂本佐兵衛さん(64)は「驚きはしたが、起こり得ること。秋田や岩手で陽性反応が出た報道を見てから、車両消毒装置などを使って対策を強化している」という。搬出制限区域内のため「新しい採卵用の鶏を入れられないので長期化すると困る」と話す。
 県養鶏協会の担当者は「(県内の)家禽では初めてなので驚いた」としつつも、「小動物や渡り鳥と鶏が接触しないよう管理の徹底を呼び掛けている」と会員に周知を図る。
 ブランド地鶏「青森シャモロック」を飼育、加工販売する同県五戸町の業者は風評被害を懸念。「年末にかけて需要が高まる時期なので影響が心配だ。取引先から安全証明書を出してほしいと言われることもある。国や県は風評被害が起きないように情報発信してほしい」と語った。
 青森市に隣接する平内町は県内有数のハクチョウの渡来地で、今冬も既に約90羽が飛来している。町は鳥インフル発生を受け、30日、観察所に靴底のふんを取り除くための消毒トレーを設置する。餌やりは十和田湖のハクチョウからウイルスが検出された2008年以降自粛している。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161130_23014.html

<鳥インフル>対策万全もガードできず【河北新報オンラインニュース2016年11月30日】
鳥インフルエンザウイルスが見つかった青森市の農場周辺で車を消毒する人=29日
拡大写真
 経営する農場で鳥インフルエンザが発生した青森市の食肉生産加工会社の社長は「近隣住民や同業他社に迷惑を掛けてしまった。申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とす。
 約10年前の鳥インフルエンザウイルス上陸時から衛生管理を徹底。農場内はウイルスを消失させる効果のある消石灰をまき、鶏舎窓には目の細かい金網を設置。農場に入る際は専用の長靴に履き替え、靴底を消毒液に浸す。
 ウイルスを媒介するネズミ対策は専門業者が実施。今夏は屋根、金網など鶏舎の破損箇所の修理にも取り組んだ。「ネズミ、カラスの侵入対策は万全だったが、100%ガードすることができなかった。非常に残念」と語る。
 同社は経営する6農場のうち、発生農場を含む2カ所と、1カ所に併設するふ化場の運営を停止、検査している。他の農場は10キロ圏外にあるが、共用する処分場の検査が終わるまでは出荷を停止するという。
          ◇         ◇         ◇
 青森市内の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、青森県は29日未明から、農場の全1万8360羽の殺処分を実施し、同日夜までに終えた。国と県による疫学調査チームが同日、現地調査をして感染ルートの解明を急ぐ。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161130_23015.html

【鳥インフル】グッタリ作業8時間…「二度とやりたくない」 殺処分終えた職員ら、疲労濃く【産経ニュース2016年11月30日】
食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場に集まる関係者=29日午前9時47分
 食用アヒルからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市北部の農場では29日午後、殺処分の作業を終えた青森県の職員が重い足取りでタクシーやバスに乗り込んだ。8時間作業した20代の男性職員は「きつかった。二度とやりたくない」と疲れ切った様子だった。

 職員らは防護服の上から消毒液を噴射されていた。ある男性職員は「鳥を運ぶ袋が足りなくなるなど、初めてのことで準備不足もあったが、みんな一生懸命だった」と話した。

 殺処分は午後8時すぎに全て終了。県の幹部は「(ウイルスの確認から)目標だった24時間以内に処分できて良かった。引き続き早期の収束に向けて取り組みたい」と前を向いた。

 一方、新潟県関川村の養鶏場で約31万羽の殺処分を進める同県。29日午後の対策会議後、報道陣の取材に応じた米山隆一知事は「今のところ大きな混乱はない」と引き締まった表情を見せた。
http://www.sankei.com/affairs/news/161130/afr1611300008-n1.html

鳥インフル 農家困惑「風評が心配」 青森【産経ニュース2016年11月30日】
 鳥インフルエンザウイルスの検出を受け、県内の農業関係者には「初の経験」「風評被害が心配」と戸惑いが広がった。

 農場近くの臨時拠点に集まった県庁職員は、健康診断を受けてから現場へ。約50人ずつ8時間交代で、二酸化炭素を入れたバケツ状の容器にアヒルを閉じ込めて殺処分する作業を続けた。農場の男性経営者は「県の指示に従って、粛々と対応する」と言葉少なだった。

 現場に近い蓬田村の養鶏組合は、家畜保健衛生所の指導で、野鳥と接触しないよう注意を払ってきた。担当者は「消毒を徹底しており拡大しないと思うが、風評被害が出れば死活問題だ」と不安を漏らした。

 農場から約9キロにある青森市の国道の消毒ポイントでは、県職員3人が白い防護服を着て、作業にあたっていた。
http://www.sankei.com/region/news/161130/rgn1611300013-n1.html

青森)鳥インフル、封じ込めへ懸命な作業【朝日新聞デジタル2016年11月30日】
アヒルの殺処分に用いる二酸化炭素のボンベが搬入された=29日午後0時41分、青森市四戸橋

 食用アヒル(フランス鴨〈かも〉)を飼育する青森市内の農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ。封じ込めをはかるため、県は29日未明から同農場で飼育する約1万6500羽すべての殺処分を始めた。感染拡大と風評被害を防ぐ懸命な作業が続くなか、農場の経営者は「可能な限り対策をしてきたつもりでいたが、感染してしまい無念だ」と胸中を明かした。

 県によると、29日午後3時現在、9割弱にあたる約1万4500羽の殺処分が完了した。高病原性と判明してから24時間後の同日午後9時45分までに全羽の処分を終わらせる予定だ。

 殺処分は、約90リットルのバケツにアヒルを入れて二酸化炭素を注入し、窒息させるという方法で進められた。県がこれまで実施してきた訓練はニワトリを想定。ところが、今回初めて感染が確認されたアヒルはニワトリより一回り大きく、県幹部は「一度に処分できる数はニワトリの半分程度だ」と話す。

 29日正午までに県には鳥イン…
http://www.asahi.com/articles/ASJCY3WN0JCYUBNB00T.html

青森 オオハクチョウから鳥インフルエンザ【日テレNEWS24 2016年12月1日】
防護服を着用し、養鶏場に向かう担当者=30日午前、関川村
防護服を着用し、養鶏場に向かう担当者=30日午前、関川村
続く緊張 殺処分休みなく
関川・鳥インフル

 関川村の養鶏場の鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、同村では30日も殺処分が続けられた。

 30日午前10時ごろ、関川村の養鶏場で鶏の処分を担当した県職員が、現地対策本部の村民会館に次々と戻ってきた。

 県農林水産部の島田光幸さん(42)は「鶏舎内での作業は上下の動きが多く、腰の痛みを訴える職員が多かった。ほぼ休まず作業したので、非常に疲れた」と話した。県統計課の石橋誓さん(24)は「初めてやる作業なので戸惑いはあったが、重要な仕事なので責任感を持って臨んだ」と述べた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161130294212.html

http://archive.is/OcUwf
http://archive.is/iKOUI
http://archive.is/3Zjuh
http://archive.is/bTByA
http://archive.is/Sdv82
http://archive.is/0f5ae
http://archive.is/7fZaJ
http://archive.is/zIzxO
http://archive.is/CxPvx
http://archive.is/zwE5i
アヒル殺処分開始/青森・鳥インフル【Web東奥ニュース2016年11月29日】(青森県鳥インフルエンザ関連29日分)
鳥インフルエンザ 青森と新潟、毒性強いH5型検出 計32万羽殺処分【毎日新聞2016年11月29日】(鳥インフルエンザ青森県新潟県総合29日分まとめ)

posted by BNJ at 22:08 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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