2016年11月30日

「発生しないこと願うのみ」 鳥インフルに動物園や養鶏場危機感 栃木県内【下野新聞SOON2016年11月30日】(他1ソース)

 新潟、青森両県で検出された高病原性の鳥インフルエンザウイルス。県内の動物園や養鶏場は感染の広がりを懸念し、危機感を募らせている。関係者は戦々恐々としながらも、消毒徹底や防鳥ネット設置といった対策に腐心している。

 宇都宮市上金井町の「宇都宮動物園」。トキやツルなど約20羽が住む「トリ舎」の通路は通常、来園客が歩けるが、11月中旬から閉鎖した。

 荒井賢治(あらいけんじ)園長(52)は「今年は流行が早い」と感じる。

 対策を講じているが、100%の対策はない。「発生しないことを願うのみ」と荒井園長。「『動物園は危険』と避けられてしまうのが一番怖い」

 宇都宮市針ケ谷町の養鶏場で約2万5千羽の鶏を飼育する鶏卵生産販売業「卵明舎」。寺内昌文(てらうちまさふみ)代表(62)は「うちの鶏に感染が発生したら破産してしまう」と強い危機感を抱く。

 「鳥インフルに感染した野鳥が養鶏場にふんを落とすなどしたら…」。寺内代表は「本当に怖い」と口にした。

 一方、県は県民に対し「通常、人への感染はないので安心を」と呼び掛けている。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161130/2525261

鳥インフルで緊急会議 栃木県、農場の防疫態勢を確認へ【産経ニュース2016年11月30日】
 県は29日、青森県と新潟県の農場の鶏やアヒルから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、県内での発生に備えた防疫態勢の確認のため、県鳥インフルエンザ対策庁内連絡会議を緊急に開いた。

 県庁北別館で開かれた会議では、畜産振興課から、青森市のアヒル飼育農場と新潟県関川村の採卵鶏飼育農場で鳥インフルエンザが発生し、飼育鶏が殺処分され、移動、搬出が制限されていることを説明。県内の鳥インフルエンザ発生に備えた各職員の初動防疫対応を確認した。

 自然環境課の説明を含め、これまでのところ、県内に鳥インフルエンザの発生は確認されていない。県は、鶏とウズラを100羽以上飼育している農場130軒に対し、消毒や防鳥ネット設置などを確認する立ち入り検査を進めている。
http://www.sankei.com/region/news/161130/rgn1611300017-n1.html

http://archive.is/dy8De
http://archive.is/DWoYV

posted by BNJ at 12:13 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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