2016年12月01日

「仮称・日本ジビエ学会」設立準備会(写真付)【WBS和歌山放送ニュース2016年11月30日】

イノシシやシカを食肉として資源に変える「ジビエ」について学術的に考える「仮称・日本ジビエ学会」の設立準備会がきょう(30日)和歌山市で開かれました。「仮称・日本ジビエ学会」設立準備会

これは、きのう(29日)から和歌山市で行われている「第3回ジビエサミット」にあわせて、学会の設立について意見交換をしようとはじめて開かれたものです。

きょう午前11時半から、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれた準備会には、県内や県外から訪れた大学や行政、飲食店、旅行会社などの関係者およそ40人が参加しました。準備会では、学会の設立を呼びかけた東京農業大学客員教授で獣医師の押田敏雄(おしだ・としお)さんが設立の目的や学会の活動内容などの構想を説明しました。

発起人の押田敏雄・東京農業大学客員教授

ジビエの学術的な学会の設立ははじめてで、「仮称・日本ジビエ学会」では専門家や狩猟関係者らによる講演会などを開くほか、ジビエに関する論文などを学会誌に掲載することにしています。押田さんは「ジビエの安心と安全を担保することが急務だ。ジビエの安定供給について研究者だけでなく獣肉処理施設や自治体、流通・加工・販売の関係者がともに議論できる学会を作りたい」と話しました。

今後は、東京を拠点に全国から会員を募集して来年の(2017年)夏頃に1回目の学会を開く方針です。
http://wbs.co.jp/news/2016/11/30/92244.html

http://archive.is/3Rnpg

posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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