2016年12月01日

鳥インフル防疫態勢確認 山梨県連絡会議、防鳥ネットの徹底も【産経ニュース2016年12月1日】(他1ソース)

 新潟、青森両県で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は30日、庁内連絡会議を緊急開催し、県内発生時の防疫態勢や情報共有の徹底を確認した。

 会議では、担当者が平成27年6月に改定した防疫マニュアルを説明。簡易検査で発生が疑われた場合、県は防疫対策本部(本部長・後藤斎知事)を設置し、ウイルス遺伝子検査を行う。陽性反応が出れば24時間以内に殺処分し、48時間以内に焼却・埋却処分する。

 発生後は、簡易検査の陽性反応の段階でも、感染の危険性があれば、この段階で殺処分する。

 防疫対策本部は県庁各部局の30人で立ち上げる。防疫作業の予算、人材、資材の確保▽養鶏農家などの指導▽感染拡大防止▽風評被害対策−などにあたる。

 会議後の取材で、県農政部の岡雄二次長は「ウイルス発生源の特定はできていないが、冬の渡り鳥から感染している可能性が高い。侵入を防ぐ防鳥ネットの確認が重要」と話した。

 県家畜保健衛生所が10月中旬から11月29日にかけて100羽以上を飼育する養鶏農家61戸で行った定期検査では、6戸で防鳥ネットの不備が確認された。
http://www.sankei.com/region/news/161201/rgn1612010013-n1.html

鳥インフルエンザ 想定、初動防疫徹底を確認 県が連絡会議 /山梨【毎日新聞2016年12月1日】
 青森、新潟両県で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け、県は30日、県内で発生した際の対応を確認するための連絡会議を県庁で開いた。県農政部の岡雄二次長は「初動防疫が重要ですべてがかかっている」と訴えた。

 会議には、鳥インフルエンザ発生時に対策本部を構成する課の担当者ら44人が出席。県畜産課の担当者が、青森と新潟での発生状況を報告した。

 県内では、養鶏農家(100羽以上)61カ所で計約104万羽が飼われており、県は10月13日〜11月29日に61カ所に立ち入り検査を実施。異常は確認されなかったという。

 同課によると、国外の渡り鳥から感染が広がった可能性が指摘されているという。過去に県内で発生したことはない。

 両県での発生を受け、県は6農家で防鳥ネットなど設備の改善指導を進めているという。【藤河匠】
http://mainichi.jp/articles/20161201/ddl/k19/040/027000c

http://archive.is/xsZzI
http://archive.is/8zA6H

posted by BNJ at 12:16 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: