2016年12月03日

農場の鳥すべて殺処分…鳥インフル青森2例目【読売新聞2016年12月3日】(鳥インフルエンザ青森県関連3日分まとめ)

殺処分を進める県職員ら(3日未明、青森市で)=県提供
 青森市の農場2か所で飼育されていたフランス鴨がもから鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、青森県は3日、2例目となった農場でも全4720羽の殺処分を終えたと発表した。

 今後、死骸を地中に埋める作業を行う。

 11月28日には最初の農場でフランス鴨への感染が判明し、その後の検査で感染力の強い高病原性の「H5N6亜型」ウイルスが検出されている。県は同型の感染が広がっている可能性が高いとみて、国の機関で詳しく検査する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161203-OYT1T50098.html

アヒル4720羽殺処分 2例目鳥インフル/青森【Web東奥ニュース2016年12月3日】
 青森市の家禽(かきん)農場で県内2例目の高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は3日午前4時、同農場内で飼育していた食用アヒル(フランスカモ)4720羽全ての殺処分を完了した。処分後のアヒルは、同農場近くで1例目と同じ市有地に埋めることとし、4日朝にも埋却作業を開始する。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161203020311.asp

食用アヒルの殺処分完了、青森 新たに鳥インフル検出【共同通信2016年12月3日】
 青森県は3日午前、新たに食用アヒル(フランスカモ)から高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市北部の農場で、飼育している4720羽全ての殺処分を完了した。

 この農場から約350メートル北にあり、11月末に高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された農場では、飼育施設から出たふんやもみ殻を地中に埋めたり、施設内を消毒したりする作業を終えた。敷地内に積まれた堆肥を埋める作業は続ける。

 県は2日夜から、両農場を結ぶ市道の通行を規制した。周辺10キロ圏では国道などを通る車両への消毒も継続している。
http://this.kiji.is/177579875393013236?c=39546741839462401

鳥インフル、青森で2例目【朝日新聞デジタル2016年12月3日】

 青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザに感染したアヒル(フランス鴨〈かも〉)が見つかった問題で、青森県は2日、この農場から約350メートル離れた別の農場のアヒルも高病原性鳥インフルと判断したと発表した。同農場で飼育する約4800羽すべてを殺処分する。

 県によると、2日午前10時ごろ、農場経営者か…
http://www.asahi.com/articles/DA3S12688071.html

鳥インフルエンザ 青森でまた 系列農場の食用アヒル【毎日新聞2016年12月3日】
 青森県は2日、青森市北部の農場で死んだ食用アヒルの簡易検査で高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。11月28日に鳥インフルエンザウイルスが検出された農場から約350メートルの場所にある系列農場で、3日午後までに約4800羽を殺処分する。

 県によると、2日午前10時すぎ、農場から「アヒル5羽が死んだ」と連絡があった。1例目の農場と飼料の仕入れ先が同じで、国は感染の疑いが濃厚な「疑似患畜」と判断した。

 一方、新潟県は2日、11月28日に鳥インフルエンザウイルスが検出された関川村の養鶏場の鶏約31万4000羽について2日未明までに殺処分を完了したと発表した。5日までに埋却処分する予定。11月30日にウイルスが検出された同県上越市の養鶏場では、鶏約23万羽のうち9万4120羽(2日午後6時現在)の殺処分を終えた。

 農林水産省は2日、上越市の養鶏場の鶏から検出されたウイルスも、関川村、青森市と同様に「H5N6型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスだったと発表した。韓国の農場や国内の野鳥から見つかっているのと同じ型で、渡り鳥が運び、野鳥を介して感染した可能性があるという。

 野鳥からの検出も相次いだ。同県阿賀野市は2日、ハクチョウの飛来地として有名な同市の「瓢湖(ひょうこ)」で11月27日に見つかったコハクチョウの死骸から陽性反応が出たとして瓢湖への立ち入りを禁止すると発表した。

 福島県と茨城県によると、福島市の民家の庭で2日、水戸市の池で11月29日に見つかったオオハクチョウの死骸からも陽性反応が出た。【夫彰子、堀祐馬】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddm/012/040/048000c

<鳥インフル>青森でまた 1例目の系列農場【河北新報オンラインニュース2016年12月3日】
防護服に着替える県職員ら=2日午後8時55分ごろ、青森市奥内の市北部地区農村環境改善センター

 青森県は2日、青森市内の家禽(かきん)農場で食用アヒル(フランスガモ)5羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。11月28日に高病原性鳥インフルエンザが発生した農場から350メートル離れた系列農場。アヒル約4800羽を24時間以内に殺処分、72時間以内に埋却処分する。
 県によると、2日午前10時10分ごろ、畜舎内でアヒル5羽が死んでいるのが見つかった。1日に判明した同農場のアヒルの血清抗体検査は陰性だったが、簡易検査の結果、死んだアヒルと衰弱したアヒルから陽性反応が出た。国の指針により、この段階で高病原性鳥インフルエンザに感染したと判定、その後の遺伝子検査で確定した。
 1例目の農場の男性経営者が別の会社に委託し、運営していた。経営者は「委託農場でも陽性反応が出てしまい、申し訳ない」とのコメントを出した。
 毒性の強いH5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された1例目の農場のアヒル約1万8000羽の埋却は1日夕までに終了。畜舎内の敷料などの埋却を進めていた。
 最初の発生農場から半径3キロ圏の移動制限、10キロ圏の搬出制限は継続し、新たな消毒ポイントを設けて感染拡大防止を図る。

 県は2日、青森市浪岡で1日に見つかったノスリ1羽の死骸からA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査をする。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161203_23021.html

また鳥インフル、農場経営者「なぜ感染」【Web東奥ニュース2016年12月3日】
防護服に着替える県職員=2日午後9時6分、青森市北部地区農村環境改善センター
 青森市の家禽(かきん)農場で、青森県内2例目となる高病原性鳥インフルエンザ発生が判明した2日、青森県職員は深夜から食用アヒルの殺処分に入った。1例目の農場で1日、1万8360羽全ての埋却が終わったばかり。「作業が続き、きつい」と疲労感をにじませる県職員。農場の経営者は「最悪の場合を想定していたが無念。どうして感染したのか分からない」と沈痛な表情を浮かべた。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161203020286.asp

「またか」疲労にじむ職員/鳥インフル【デーリー東北2016年12月3日】
防疫作業に向かう県職員=2日午後9時半ごろ、青森市

写真
 「またか」「もうないと思っていたのに」―。2日に青森市の農場のアヒルから新たに確認された2例目の高病原性鳥インフルエンザ。11月下旬に発生した1例目のアヒルの処分が終わったばかりだっただけに、再び殺処分や排せつ物の処理などに当たる青森県職員には衝撃が走った。職員らは市内の待機所に集まり、防護服に着替えて深夜からの作業に備えたほか、処分に使う炭酸ガスやバケツが足りず資材集めに奔走する姿も。雪がちらつく寒空の中、職員らは「早く終わらせなければ」「何とかやるしかない」と気持ちを奮い立たせたが、表情は疲労が隠せない様子だった。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161203/201612030P159912.html

<鳥インフル>24時間態勢 青森県職員疲弊【河北新報オンラインニュース2016年12月3日】
 青森市の家禽(かきん)農場で2日、2例目の高病原性鳥インフルエンザが発生した。1例目の発生から24時間態勢で殺処分や埋却作業に当たっている県職員は疲労と焦りの色を濃くしている。
 「資材を方々からかき集めている。今回は(遺伝子検査前に判定されたため)準備時間がない」と県農林水産部の高谷清孝次長は話す。延べ339人の県職員を動員した1例目から間を空けずに殺処分作業が追加された。今回は472人を投入するが、バケツや二酸化炭素など、作業に必要な資材が足りないという。
 途中だった1例目の埋却作業は、72時間以内に終えたいとしていた畜舎内の飼料、ふんなどを2日のうちに埋却完了できる見込みだった。畜舎外に積まれた使用済みの敷料のおがくずなどは後回しとなった。
 2日未明からの暴風による停電で、クレーンや消毒機材が停止するトラブルもあった。過酷な作業に当たる職員らについて県の担当者は「寒い中、昼夜問わず作業を続けて相当なストレスを感じている状態」と気に掛ける。
 殺処分したアヒルの埋却先も悩みの種だという。既に埋却溝は不足している状態で、県は市との協議や調整に奔走する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161203_23032.html

http://archive.is/sL8HJ
http://archive.is/JsISP
http://archive.is/HnjDY
http://archive.is/F1VyV
http://archive.is/TAwHW
http://archive.is/ThNDA
http://archive.is/9FEKk
http://archive.is/NUfjo
http://archive.is/7XbVK
<鳥インフル>青森 毒性強いH5N6型【河北新報オンラインニュース2016年12月2日】(鳥インフルエンザ青森県関連2日分まとめ)

posted by BNJ at 22:09 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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