2016年12月04日

アヒル埋却終了/2例目鳥インフル・青森【Web東奥ニュース2016年12月4日】(鳥インフルエンザ青森県関連4日分まとめ)

 青森市の家禽(かきん)農場で、青森県内2例目となる高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は4日午前7時15分、殺処分後の食用アヒル(フランスカモ)4720羽と畜舎内の排せつ物などの埋却処分を終了した。1例目と2例目の畜舎外にある堆肥用の排せつ物などについては引き続き、埋却用地の選定を進めている。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161204020344.asp

鳥インフルエンザ アヒル4720羽、殺処分 2例目、きょうから埋却 /青森【毎日新聞2016年12月4日】
 青森市北部にある同系列の農場2カ所で食用アヒルから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出された問題で、県は3日、2例目が出た農場のアヒル4720羽の殺処分を終了したと発表した。4日朝からアヒルの埋却処分を始めるという。県によると、2例目の農場で死んだアヒル3羽と衰弱した1羽は遺伝子検査の結果、H5型と確認された。今回の殺処分は3日午前4時に終了。4日中に、1例目で殺処分したアヒルと同じ市有地への埋却処分を終える見通しだ。

 また、11月28日に1例目が発生した後は、約350メートル離れた2例目の農場との間で鳥や卵の往来はなかったといい、県はそれぞれの農場の管理体制に問題はないとの見方を示した。【宮城裕也】
http://mainichi.jp/articles/20161204/ddl/k02/040/016000c

<鳥インフル>アヒル4720羽殺処分【河北新報オンラインニュース2016年12月4日】
殺処分したアヒルを畜舎の外で袋に入れる県職員ら=3日未明(青森県提供)

 青森県は3日、新たに毒性の高いH5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが食用アヒル(フランスガモ)から検出された青森市の家禽農場で、飼われている全4720羽の殺処分を同日午前4時に完了したと発表した。畜舎内の飼料などを入れたフレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)とともに埋却処分する。発生から72時間となる5日午後1時35分までの完了を目指す。
 農場は、11月28日にH5N6型の高病原性鳥インフルエンザが発生した農場から350メートルと近く、埋設溝は1例目のアヒルなどを埋めた市有地内で新たに掘った。さらに用地を確保し、畜舎内の飼料やふんなどのフレコンバッグを全て埋める。
 1例目の畜舎内の飼料などを埋める作業は11月30日朝に始め、3日午前2時20分に終えた。埋めたフレコンバッグは1889袋。
 感染拡大防止に向け、半径3キロ以内にある系列1農場のアヒルを対象に、2度目の臨床検査、ウイルス検査を4日までに実施する。
 1例目、2例目の農場の畜舎外に積まれた使用済み敷料については、県と市で埋却先の確保を急ぐ。県によると、量が膨大で近くに用地が確保できない場合、農林水産省と協議し、埋却以外の処理法も検討する可能性がある。
 県は県内の量販店などに、感染の恐れがある肉、卵は流通していないことを周知した。現場で作業に当たる県職員らの健康状態に問題はないという。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161204_23009.html

<鳥インフル>東北厳戒 対策徹底も不安消えず【河北新報オンラインニュース2016年12月4日】
消毒のため、養鶏場の入り口にまかれた消石灰=白石市
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 青森市の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から毒性が強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、東北の養鶏業者や行政の警戒感がかつてないほど高まっている。新潟県で立て続けに鶏への感染が確認されたこともあり、生産者は消毒など感染阻止に追われ、自治体は万が一への備えを急いでいる。

 家禽への感染は11月下旬に確認された青森市の食用アヒルが東北初で、関係者に衝撃を与えた。鶏4万5000羽を飼育する竹鶏ファーム(白石市)の志村竜生常務は「国内では西日本に多かったが、一気に青森、新潟まで来た。正直びっくりしている」と話した。
 ブロイラー生産の岩手県内最大手、十文字チキンカンパニー(二戸市)の十文字保雄社長も「東日本では従来、鳥インフルエンザの発生リスクはそれほど高くなかった」と語り、隣県での事態に驚く。
 各生産者は、出入り口や鶏舎周辺などへの消石灰散布、出入りする人や車両の制限、従業員の長靴の履き替えや靴底の消毒の徹底など対策に懸命だ。鶏舎には野鳥の侵入防止策を施し、従業員に対して野鳥が集まる場所に近づかないように呼び掛ける業者もいる。
 「これ以上、対策はない」と7万羽の養鶏場を営む秋田県羽後町の桜田淳一さん(58)は言う。それでも「ウイルスは目に見えない。どこで感染するか分からない」と不安は消えない。
 福島県のブランド鶏、川俣シャモを生産する川俣シャモファーム(川俣町)の従業員橋本健太さん(36)は「鳥インフルエンザは最大の脅威。出たら終わりだ」と気を引き締め、住田フーズ(岩手県住田町)の羽田仁一社長は「できることを徹底する」と語った。
 行政の緊張感も高まっている。秋田市の動物園で飼われていたコクチョウからウイルスが確認されたことを受け、山形県は11月21日に対応マニュアルの警戒レベルを2から3に引き上げた。家禽への感染判明に備え、近くゴーグルやゴム手袋を補充する。
 岩手県は同29日に危機警戒本部を設置。鶏10万羽を殺処分する場合、県職員620人が3交代で作業に当たる計画だ。宮城県の対策本部は処分対象が5万羽を超える場合には自衛隊への出動要請を想定し、関係機関との調整を急ぐ。
 秋田、福島両県も関係部局による連絡会議を開き、情報共有を進めている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161204_73010.html

青森)農場2カ所の処理進むも遠い「収束」 鳥インフル【朝日新聞デジタル2016年12月4日】
3重の防護服に身を包み、農場に向かう県職員=2日午後9時24分、青森市奥内
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 青森市の近接する農場2カ所のアヒル(フランス鴨(かも))から鳥インフルエンザが確認された問題で、2例目のアヒルの殺処分と、1例目の農場の畜舎内に残されたフンやエサを埋める作業が3日未明までに終わった。殺処分されたアヒルは計2万3080羽に上った一方で、「収束」への道のりは依然遠い。

 「よく働いた。確実に非常に早く処理することができた」。3日午後、対策本部会議を終え、報道陣に作業の進み具合を聞かれた三村申吾知事は、声を詰まらせながら職員をねぎらった。

 2例目の農場では、県職員約140人が動員され、2日午後10時55分の作業開始から約5時間後の3日午前4時までに、4720羽すべてを殺処分した。目標より9時間以上早い完了で、埋めるための穴もすでに1例目と同じ土地に確保。埋却作業は4日朝から始め、同日中に終わらせたいという。

 また、約350メートル離れた…
http://www.asahi.com/articles/ASJD330S2JD3UBNB005.html

http://archive.is/bEaxJ
http://archive.is/gRLFp
http://archive.is/qfILE
http://archive.is/8XGrQ
http://archive.is/kSars
農場の鳥すべて殺処分…鳥インフル青森2例目【読売新聞2016年12月3日】(鳥インフルエンザ青森県関連3日分まとめ)

posted by BNJ at 22:16 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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