2016年12月18日

【千葉】水鳥の飛来地 守りたい 干潟の三番瀬 カレンダー販売【東京新聞2016年12月18日】(既報2ソース)

三番瀬を守る会のカレンダー

 国内有数の水鳥の飛来地で船橋、市川両市に広がる干潟の三番瀬の魅力を知ってもらおうと、市民グループ「三番瀬を守る会」の有志らと「ふなばし三番瀬海浜公園」(船橋市)がそれぞれ、2017年カレンダーの販売を始めた。
 守る会有志らは発行10年目。今回はミヤコドリの群れのほか、ボラやカニ、ノリの養殖、ダイヤモンド富士など三番瀬周辺の風景を取り上げ、自然観察会の日程も入っている。県環境財団の助成事業。船橋、市川、浦安、習志野の各小学校に約2900部を無料で配布する。
 A4サイズで1000円(送料込み)。売り上げをラムサール条約の登録湿地に向けた活動に役立てる。申し込みは住所、氏名、連絡先を書いてカレンダー実行委員会事務局(田原さん)=ファクス047(425)1508=へ。
 同公園のカレンダーは、クロガモやアオサギ、ユリカモメなど三番瀬を代表する鳥の特徴や行動、観察時期を説明。1年間の観察記録のほか、日にち欄に干潮・満潮の時間が書かれていて、観察や撮影のタイミングが分かる。
 A4サイズで700円(税込み)。船橋市内の小中学校の全学年に1部ずつ配布する。問い合わせは、同公園=電047(435)0828=へ。 (村上豊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201612/CK2016121802000135.html

三番瀬海浜公園「野鳥カレンダー」発売 三番瀬の野鳥情報も【船橋経済新聞2016年12月14日】
野鳥カレンダー

 ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市潮見町、TEL 047-435-0828)で現在、三番瀬で観察できる野鳥の写真が掲載された「野鳥カレンダー2017」が販売されている。

カレンダーの内容

 同園は東京湾の最奥部に位置し、都心から近い距離であるにもかかわらず、年間約100種の野鳥を観察することができる貴重な場所。この三番瀬の自然をより多くの人にPRするために、2016年版から野鳥カレンダーを作成し、2017年版は第2弾となる。

 昨年より500部増やし、今年は1100部作成。そのうち約550部は、市内の小・中学校・特別支援学校の各学年に1部ずつ配布する。残りは三番瀬海浜公園とアンデルセン公園で販売(1部700円)する。

 カレンダーには、三番瀬を代表する野鳥12種の写真を掲載し、種の特徴や行動、観察時期などの説明も掲載。日にちの欄には干潮と満潮の時間も記載している。「干潮の時の方が、鳥をより間近で見ることができるのでお勧め」と同園の山田勝功さん。

 カレンダーの表紙は、三番瀬が日本一の渡来地であるミヤコドリ。カレンダーの最後には50種類の野鳥の1年間の観察記録を掲載している。この観察記録は3年前に始めたもので、職員や利用者により毎日記入しているという。

 「三番瀬は日本有数の野鳥の飛来地で、野鳥が近くで見られる貴重な場所。三番瀬の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい」と山田さん。
http://funabashi.keizai.biz/headline/1610/

「貴重な干潟守りたい」 三番瀬カレンダー、市民団体が制作 千葉【産経ニュース2016年12月6日】
 船橋市周辺の三番瀬を守る活動を続ける市民らが、東京湾最奥部に広がる貴重な干潟の四季折々の情景を撮影した来年のカレンダー「三番瀬で会いましょう」を制作した。約4千部を発行。船橋、市川、浦安、習志野市の小学校に配布するとともに一般販売する。

 三番瀬は船橋市や市川市の南に残る広大な干潟で、日本有数の水鳥の飛来地だ。今冬もミヤコドリ、カモなどが北の国から渡って来た。また、シベリアとオーストラリアを往来する旅鳥の大切な中継地ともなっている。干潟には稚魚が育ち、貝やノリが採れる豊かな海域だ。

 カレンダーは「三番瀬を守る会」などの市民有志らが実行委員会を結成し、平成20年から制作している。来年のカレンダーは1月が真冬の干潟を彩るミヤコドリの群れ、2月は年に2回だけ現れる見事なダイヤモンド富士、3月は江戸前のボラ−などのカラー写真を掲載している。

 守る会の田久保晴孝会長(66)は「月に6〜8回、カメラを持って三番瀬を訪れ、調査と撮影を続けている。生き物がたくさんいて水質浄化にも役立っている。野鳥にとっては渡りの旅のなくてはならない中継地だ。貴重な干潟をみんなの力で守っていきたい」と話している。

 カレンダーは定価1千円。問い合わせは(電)047・434・9824(田久保さん)。

 また、「三番瀬のいのちをつなぐ集い」が10日午後1時、船橋市海神公民館(京成海神駅近く)で開かれる。参加は無料。
http://www.sankei.com/region/news/161206/rgn1612060034-n1.html

http://archive.is/tvSgU
http://archive.is/itmR5
http://archive.is/tGGwu

posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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