2016年12月06日

鳥インフル 小動物などが媒介か【デーリー東北2016年12月6日】(鳥インフルエンザ青森県関連6日分まとめ)

 食用アヒル(フランスカモ)を飼育している青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は5日、1例目の農場に関する感染経路や原因について、「断言はできない」としながらも、ネズミなどの小動物が家きん舎内にウイルスを持ち込んだ可能性があることを明らかにした。今後複数の調査を行い、原因の特定などを進める。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161206/201612050P160102.html

小動物介し感染可能性も/青森・鳥インフル【Web東奥ニュース2016年12月5日】
 食用アヒル(フランスカモ)を飼育する青森市の家禽(かきん)農場2カ所で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は5日、1例目の発生農場での現地調査結果を公表した。家禽舎のコンクリート基礎部分に小型の野鳥などが侵入できるひび割れが見つかったことや、舎内でネズミを確認したことを明らかにした。敷地外の野鳥から小型の野生動物などを介して鳥インフルエンザウイルスが内部に持ち込まれた可能性もあるとみている。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161205020385.asp

青森)2農場の防疫措置は完了 鳥インフル【朝日新聞デジタル2016年12月6日】
4日、2例目の農場で防疫措置を進める県職員ら=青森市四戸橋、県提供
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 高病原性鳥インフルエンザが発生した青森市の2農場で、2万羽超のアヒルの殺処分と、畜舎内外のおがくずなどの処理が終わったとして、県は5日、「防疫措置の完了」を宣言した。年内にも移動制限が解除されて「収束」する見込みだが、農場の経営再開にはまだ時間がかかりそうだ。

 県は4日午前までに、殺処分されたアヒルと畜舎内のフンを含んだおがくずなどの埋却処分を終了。畜舎外にあるおがくずもウイルスが付着している恐れがあり、@焼却A埋却B消毒して農場で保管――のいずれかで処理しなければならないが、県は「早期の経営再開を図りたい」(三村申吾知事)との考えから、Aを優先的に検討してきた。

 だが、畜舎外のおがくずなどが予想を上回る9千立方メートル以上あることが判明。アヒルや畜舎内のおがくず約2200立方メートルは農場近くの市有地の四つの穴(幅6メートル、長さ40メートル、深さ4メートル)に埋めたが、さらに4倍以上の穴が必要になり、県は近場に十分な用地を確保できないと判断した。

 県は農林水産省と協議し、処理…
http://www.asahi.com/articles/ASJD53VQ6JD5UBNB004.html

<鳥インフル>青森2農場 防疫措置完了【河北新報オンラインニュース2016年12月6日】
畜舎外にあった使用済み敷料を1カ所に集め、ブルーシートをかぶせる県職員ら=4日午後、青森市内(青森県提供)

 青森市の家禽(かきん)農場2カ所の食用アヒル(フランスガモ)から毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、青森県は5日、両農場の防疫措置を完了したと発表した。畜舎外の使用済み敷料などは、埋却せずに農場内で「発酵消毒」することになり、現場でブルーシートをかぶせる処置を終えた。今後の検査で異常がなければ23日にも半径3〜10キロ圏内の搬出制限を解除、27日に3キロ圏内の移動制限を解く予定。
 県によると、畜舎外の使用済み敷料は総量が約8900立方メートルに上った。農場経営者と協議した結果、埋却用地が近隣に確保できないことや農林水産省の助言を踏まえ、農場内で発酵消毒することにした。
 1カ所に集約してブルーシートで覆い、自然発酵の発熱でウイルスを死滅させる。周辺に消石灰をまいて消毒し、4日のうちに作業を終えた。2農場の畜舎の消毒は1週間間隔で各農場で計3回以上実施する。
 16日に半径3キロ圏内の3農場で臨床検査、血清抗体検査、ウイルス分離検査を実施。全ての検査結果が判明する23日に陰性と確認されれば同日、3〜10キロ圏内の搬出制限を解除する。
 防疫措置完了から21日後となる27日午前0時、半径3キロ圏内の移動制限も解く予定。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161206_23015.html

鳥インフルエンザ 防疫措置を完了 制限区域、27日までに段階解除 /青森【毎日新聞2016年12月6日】
 青森市の農場2カ所で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は5日、殺処分した食用アヒルを土に埋めたり、農場を消毒したりする防疫措置を完了したと発表した。16日に発生農場から3キロ圏内の3農場を検査し、陰性であれば27日までに10キロ圏内の移動・搬出制限区域を段階的に解除する。

 鳥インフルエンザは、11月28日に1例目、12月2日に約350メートル離れた系列農場で2例目が発生。4日までに2農場のアヒル計2万3080羽を殺処分し、埋却を終えた。

 一方、フンやおがくずなどの処分が残った。これらは2農場で約9000立方メートルあり、県は当初、埋却する方針だったが、用地確保が難航。国と協議し、フンなどにブルーシートをかぶせ、その上に土のうを積んで密封し、周辺を消毒する処分方法に変更し、4日に作業を終えた。県は「処分場所が遠くなれば運搬の際に感染のリスクがある。発生農場も早い経営再開を望んでいた」と説明した。

 県農林水産部によると、発生農場の営業再開については、過去の事例から半年ほどかかる見通しという。また、周辺農場では移動・搬出制限期間中にアヒルが成長して出荷基準を超えるなど、出荷時期が過ぎたことに伴う損失が出る可能性があり、事業者に影響が出そうだ。

 県は防疫措置に職員延べ1210人を投入し、殺処分や埋却処分を予定より前倒しで終えた。三村申吾知事は「初めての経験で極めて過酷な環境の中、的確な初動対応を完遂した職員の労を心からねぎらいたい」と話した。

 農林水産省は5日、2例目の農場で検出した鳥インフルエンザウイルスについて、遺伝子検査の結果、1例目と同様「H5N6型」だったと発表した。【宮城裕也】
http://mainichi.jp/articles/20161206/ddl/k02/040/047000c

http://archive.is/pJs8M
http://archive.is/Sb3vR
http://archive.is/3FkDu
http://archive.is/e8BK7
http://archive.is/fSxHs
【鳥インフル】防疫措置完了 青森、堆肥は埋めず消毒【産経ニュース2016年12月5日】(鳥インフルエンザ青森県関連5日分まとめ)

posted by BNJ at 11:53 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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