2016年12月06日

環境省の野鳥緊急調査始まる【新潟日報モア2016年12月6日】(鳥インフルエンザ新潟県関連6日分まとめ)

 上越市の養鶏場の鶏が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した問題で、環境省は6日、鶏が飼育されていた養鶏場周辺で野鳥の緊急調査を始めた。8日まで鳥の死骸などを調べる。6日は異常は確認されなかった。

 6日は、養鶏場からおおむね半径10キロ圏内の3地点で、環境省、県、市の担当者と外部の研究者計7人が野鳥を調べた。調査に当たった環境省関東地方環境事務所の鈴木真野・広域鳥獣保護管理専門官は「1羽死んでいるだけでむやみに怖がることはないが、10羽、20羽とまとまって死んでいたら地方自治体などに知らせてほしい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161206295387.html

鳥インフル 埋却、消毒作業継続 上越 水質や周辺野鳥異常なし【新潟日報モア2016年12月6日】
鶏の埋却処分などのため養鶏場に向かう作業員=5日、上越市

 上越市の養鶏場の鶏が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した問題で、鶏約23万6千羽の殺処分が終了した同市では5日、処分した鶏の埋却作業などが急ピッチで行われた。全作業は6日に終わる見通し。県が実施している野鳥パトロールに市職員も同行し、鳥インフル拡大阻止に向けて警戒・監視を続けている。

 県は6日の日没をめどに上越市での埋却処分を終了させる方針。埋却後は、処分した鶏を埋めた穴を消石灰や土でならす。周囲に立ち入りを制限する柵を立てるとともに、掘削禁止を呼び掛ける看板を設置するという。

 また県は散布した消毒剤などが周辺の環境に影響を与えていないか調べるため、1日から市内2地点の地下水と1地点の河川の水質調査を継続して行っている。4日の調査分までカルシウムイオンなど6項目で大きな数値の変化はなく、異常は確認されていない。

 当該の養鶏場では5日、鶏の埋却のほか、鶏舎の清掃や消毒、鶏ふんの処理が引き続き行われた。上越市は6日までの2日間で職員延べ40人を現地に派遣し、鶏舎消毒と卵や餌などの処分を支援する。

 上越市の塚田弘幸防災危機管理部長は5日、「(作業は)市が主体で動くわけではないが、(今後発生した場合は)上越でも今回の経験を生かしながら対応する必要がある」と話した。

 さらに県職員3人が実施していた野鳥パトロールに、5日からは市環境保全課からも1人参加している。当該養鶏場の半径10キロ圏内にある池や河川で野鳥の様子などを見て回った。

 市は当該の養鶏場の周辺住民向けに、防災行政無線や市のホームページなどで殺処分の状況などを知らせてきた。5日時点で市民からの問い合わせはないという。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161206295297.html

鳥インフルで55万羽のニワトリ処分が終了 新潟【NHKニュース2016年12月6日】
ニワトリから鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出された新潟県では、2つの養鶏場の合わせて55万羽のニワトリを処分し、ウイルスを封じ込める作業が6日で終了しました。県は今後、周辺の検査を行い、感染の広がりないことが確認されれば、10キロ圏内のニワトリや卵の移動制限を今月28日までに解除する方針です。
新潟県内では、鳥インフルエンザウイルスが検出された2つの養鶏場のうち、関川村での作業が5日に終了し、上越市では処分したニワトリを埋める作業や施設の消毒が24時間態勢で続けられてきました。
その結果、6日午後5時に、これまで行ってきた2つの養鶏場の合わせて55万羽のニワトリの処分とウイルスを封じ込める作業がすべて終了しました。

今後、県では国の指針に基づいて、養鶏場周辺の施設などで検査を行い、感染の広がりがないことが確認されれば、10キロ圏内のニワトリや卵の移動の制限を今月28日までに解除する方針です。

一方、農林水産省が2つの養鶏場を調査した結果、野鳥などの侵入を防ぐための金網や小屋の基礎部分などの破損が見つかり、農林水産省は破損箇所から入った小動物によって、ウイルスが持ち込まれた可能性があるとしています。

このため新潟県は、県内すべての養鶏場に通知を出し、鶏舎で金網などの破損がないかを調べ、小動物の侵入防止を徹底するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161206/k10010797321000.html

新潟)感染防止へ養鶏場で消毒始まる【朝日新聞デジタル2016年12月6日】
鳥インフルエンザの感染を防ぐために、鶏舎の周りに消石灰がまかれた=五泉市

 関川村と上越市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染事例が出たことを受け、県は5日、感染拡大を防ごうと、100羽以上飼育する県内の養鶏場に消毒用の消石灰の配布を始めた。各養鶏場は、順次、消毒作業に取りかかった。

 五泉市の「キムラファーム」では、鶏舎の周りに県から配られた消石灰をまく作業が進められた。

 採卵用のニワトリを約1万4千羽飼育している同ファームの代表で、県養鶏協会会長の木村晴夫さん(76)は「明日は我が身。毎朝、祈るような気持ちで鶏舎をチェックしている」と話した。消石灰の効力は雨が降ると弱まるため、普段も天候を見ながら、切れ目なく消石灰をまくようにしているという。木村さんは「鶏肉や卵を食べて感染した例はない。安心して消費して欲しい」と言う。

 この日、農林水産省は感染農場…
http://www.asahi.com/articles/ASJD55K1NJD5UOHB00V.html

鳥インフル 防疫作業、6日に終了 全養鶏場で消毒 新潟【産経ニュース2016年12月6日】
 高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された関川村で5日夜、埋却や鶏舎の消毒など防疫の全作業が終了し上越市の養鶏場でも全ての防疫作業が6日に終わる見通しとなった。県は5日、感染拡大を防止するため100羽以上のニワトリを飼育する県内約130の養鶏場全てを対象に一斉消毒に乗りだした。

 県は4日未明に両村市で合わせて約55万羽全ての殺処分を終えており、防疫作業の終了後は、感染が確認された養鶏場周辺の鳥や卵の搬出・移動制限の解除を進める。異常がないと検査で確認されれば関川村では10キロ圏内を20日、3キロ圏内については27日に解除する予定。上越市では10キロ圏内を21日、3キロ圏内を28日に解除する方針という。

 5日に始まった一斉消毒では、五泉市の養鶏業者での作業が報道陣に公開され、養鶏場の担当者は消毒用の石灰を鶏舎内や周辺に入念にまいた。県は対象となる養鶏場の全てに6日以降、消毒用の石灰を順次配布する。

 一方、県によると、柏崎市の農場で5日、32羽のニワトリが死んでいるのが確認されたが、7羽を簡易検査した結果、全てが陰性と分かった。

 また、阿賀野市の瓢湖ではコハクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たことから、市は2日から関係者以外の瓢湖周辺への立ち入りを禁止。国の特別天然記念物トキが多数生息する佐渡市でも、市のトキの森公園内で消毒マットを置いたり、見学コースを一部制限するなどの対応に追われるなど、鳥インフルエンザの影響はまだ収まっていない。
http://www.sankei.com/region/news/161206/rgn1612060042-n1.html

http://archive.is/mPjNg
http://archive.is/b5YBY
http://archive.is/GrSgC
http://archive.is/DexlB
http://archive.is/E08iD
県内養鶏場で一斉消毒始まる 鳥インフルまん延防止【新潟日報モア2016年12月5日】(鳥インフルエンザ新潟県関連5日分まとめ)

posted by BNJ at 22:00 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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