2016年12月10日

こども自然公園 施設の通り抜け中止 鳥インフル警戒でイベント見合わせも 埼玉【産経ニュース2016年12月10日】(埼玉県動物園関連/他3ソース)

 国内で鳥インフルエンザが発生していることを受け、県こども動物自然公園(東松山市)は9日、予防対策として10日から鳥類展示施設の通り抜けを中止し、関連イベントの開催を見合わせると発表した。大宮公園(さいたま市大宮区)も10日から小動物園内のフライングケージの閉鎖を決定した。

 こども動物自然公園によると、通り抜けが中止になるのはフラミンゴコーナー▽ペンギンヒルズ▽サイチョウ舎−の3施設。フラミンゴとサイチョウはフェンスの外側から、ペンギンは水槽で泳ぐ様子を観察できる。

 イベントでは、モモアカノスリやルリコンゴウインコのステージや写真撮影が中止となるほか、通り抜けエリア内部で実施していたペンギンとサイチョウの餌やりの開催を見合わせる。

 同公園によると、今回の鳥インフルエンザは速いペースで感染が拡大。同公園でこのような対策を取るのは初めてだといい、流行が収束すれば解除する。消毒マットや手のアルコール消毒、搬入車の消毒などは引き続き実施する。

 大宮公園のフライングケージでは、オオフラミンゴ▽シラコバト▽カナダガン▽シロトキ▽クロトキ−など約150羽が放し飼いにされている。
http://www.sankei.com/region/news/161210/rgn1612100038-n1.html

ペンギン餌やりなどイベント中止 こども動物公園で鳥インフル対策【埼玉新聞2016年12月10日】
 鳥インフルエンザウイルスの影響が動物園に広がっている問題で、東松山市岩殿の県こども動物自然公園(田中理恵子園長)は9日、予防対策として10日から当面の間、鳥類展示施設内の入園者の通り抜けを中止、鳥類関連イベントの開催を見合わせると発表した。営業時間の変更はない。

 通り抜け中止の展示施設はフラミンゴコーナー、ペンギンヒルズ、サイチョウ舎の3施設。いずれもフェンス越しには見学できる。

 鳥類関連イベントは、タカの仲間「モモアカスリ」や大型の鳥「エミュー」などの鳥類(ペンギンを除く)との年賀状記念撮影、ペンギンやサイチョウの餌やりタイム、インコやフクロウなどが登場するバードステージの開催を見合わせる。正月恒例(2日)の「干支(えと)の引き継ぎ式」(今回はサルからトリ)は実施予定で、「着ぐるみで対応したい」(田中園長)という。

 消毒マット、手のアルコール消毒、搬入車の消毒は、今後も引き続き実施する。

 一方、県は9日、予防対策として、大宮公園(さいたま市大宮区)小動物園のフライングケージ(鳥類展示施設)を10日から閉鎖すると発表した。再開の時期は未定。

 県大宮公園管理事務所によると、ケージでは県の鳥に指定されているシラコバトやオオフラミンゴなど約150羽が飼育されており、無料で見ることができる。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/12/10/09.html

ふれあいイベント中止…鳥インフルで県内動物園【読売新聞2016年12月10日】
 全国で高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が確認されていることを受け、県内の動物園は、鳥類の一部展示やふれあいイベントを中止する一方、入園口などで消毒マットやアルコールによる来園者や飼育員の消毒を行うなど予防対策に乗り出した。

 県こども動物自然公園(東松山市)は10日から、フラミンゴやペンギンなどが展示されている通り抜け型の施設の通行を中止する。来年の酉とり年にちなんだ鳥類との年賀状写真撮影や、ペンギン・サイチョウへのエサやりも当面取りやめる。

 狭山市立智光山公園こども動物園は9日から、ハクチョウやカモなど水鳥へのエサやり体験と、ヒヨコとのふれあい体験を中止した。大宮公園小動物園(さいたま市大宮区)は10日から、フラミンゴやシラコバトなど約150羽を放し飼いにしているケージを閉鎖する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20161209-OYTNT50248.html

【埼玉】鳥インフル 鳥類展示施設を閉鎖 大宮と東松山の動物園【東京新聞2016年12月10日】
 国内各地で鳥インフルエンザの発生が相次いでいることを受け、県は九日、大宮公園小動物園(さいたま市大宮区)と、こども動物自然公園(東松山市)で十日から当面の間、鳥類の展示施設を閉鎖すると発表した。
 大宮公園小動物園では、オオフラミンゴやシラコバト、カナダガンなど約百五十羽を飼育しているフライングケージ(鳥類展示施設)を閉鎖する。鳥が放し飼いになっている施設内に入って間近で観察することができるが、県は「鳥に接近する状態をつくらないため」としている。
 こども動物自然公園でも、チリフラミンゴやフンボルトペンギン、サイチョウなど約百五十羽が飼育されている三カ所の「通り抜け型」の展示施設を、当面閉鎖する。
 同園では来年の干支(えと)・酉(とり)にちなんで行っている鳥との年賀状記念撮影や、ペンギンやサイチョウの餌やりなど鳥類関連のイベントも当面、開催を見合わせる方針。同園の担当者は「鳥類の観察を楽しみにされている方には大変申し訳ない。施設の外からはこれまで通り見ることができる」と話している。 
  (冨江直樹)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201612/CK2016121002000156.html

http://archive.is/Bp7PG
http://archive.is/IIKUx
http://archive.is/dzonm
http://archive.is/VeG2R

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