2016年12月11日

藤原さん「環境破壊図鑑」を刊行 地球の危機を感じて【秋田魁新報2016年12月11日】

「環境破壊図鑑」を刊行した藤原幸一さん=東京・北青山の事務所
 秋田市出身の生物ジャーナリスト藤原幸一さん(東京)が、「環境破壊図鑑 ぼくたちがつくる地球の未来」(ポプラ社)を出版した。スリランカの国立公園で、プラスチックのごみを食べるゾウの姿などを通じて、地球温暖化や乱伐による動植物への影響を紹介している。

 南極の永久凍土が解けたため、繁殖地に亀裂が生じて巣から転げ落ちたペンギン。デング熱やジカ熱の感染を媒介する蚊「ヒトスジシマカ」の分布拡大。干ばつの長期化で食べ物が少なくなり、人間が暮らす地域に現れ始めたゾウ―。

 藤原さんは世界120カ所で見た異変を写真と文章で一冊に収めた。「長期の干ばつは温暖化によるもので、人間の営みが関係している。地球には人間だけでなく、共に暮らす多くの生き物がいるということを考えてほしい」と話す。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161211AK0010/

http://archive.is/rlACn
環境破壊図鑑 ぼくたちがつくる地球の未来
藤原 幸一
ポプラ社
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posted by BNJ at 22:11 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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